2021年 5월 8日|

KAIRI SPAは「プライベート温泉」「フィットネスジム」「トリートメント」を併設し、健やかで美しい心と肌、身体のバランスをトータルで整えていただく場所です。

SPAでは壱岐オリーブ園の化粧品を採用しており、エッセンシャルオイルをはじめ、その他の素材も壱岐や九州を中心にセレクトしています。
ハーブソルトボールはSPAのお庭で育てた植物を使用し、ボディスクラブは“壱岐の塩・オリーブの実のパウダー・壱岐のコメヌカ”でお肌の磨き上げを行います。

2021年 5월 8日|

東西に15km、南北に17kmの小さな島に1,000もの神社や祠があることから、古来壱岐は“神々の島”と呼ばれていました。

神社庁に登録されているものだけで150以上もの神社があり、パワースポットが点在しています。
中でも女嶽神社の御神体はコンパスの針を狂わす不思議な場所です。

2021年 5월 8日|

干潮の前後、数時間だけ海から参道が現れ、砂浜を歩いて参拝することができる小島神社。
島全体が神域で、小枝1本でも島の外に持ち出してはいけません。

“壱岐のモンサンミッシェル”と呼ばれ、恋愛成就・商売繁盛・五穀豊穣・航海安全にご利益があるパワースポットです。
参道のどこかにハートの石が隠れていますので、ぜひ探してみてください。

2021年 5월 8日|

壱岐の月讀神社は、伊勢神宮の内宮の月讀神社と外宮にある月夜見神社、京都府の松尾大社傍の月讀神社の本宮です。
御祭神は古事記や日本書紀に登場する、イザナギノミコトとイザナミノミコトによって天照大御神の次に産まれたとされる、月讀命。

森の中にある鳥居をくぐると、神道の発祥の地とも云われる神社へ真っ直ぐ階段が続きます。
神秘的な雰囲気を感じるパワースポットの一つです。

2021年 5월 8日|

イカの王様と呼ばれ、胴長35cm以上の物は“壱岐剣”として取引されるケンサキイカ。
玄海灘に浮かぶ浮島・壱岐は、日本有数のケンサキイカの産地です。

旬は春から夏で、関東ではスーパーに並ぶことが滅多にない高級なイカ。
甘味が強く上品な味わいで、壱岐の塩ともよく合います。

2021年 5월 8日|

長崎県で2番目に広い平野・深江田原では、6〜10月は米、11〜5月には大麦と二毛作が行われています。

大麦は約500年もの歴史をもつ壱岐焼酎(麦焼酎)に使われ、米麹とともにまろやかな味を生み出します。

2021年 5월 8日|

暖かい季節には、湯本湾を一望できる開放的なデッキにてヨガを行います。

1日の始まりを清々しくスタートするモーニングヨガ、日ごろの疲れや旅行の移動のお疲れをほぐすリラックスヨガ、アロマの香りを楽しむアロマヨガなどのメニューをご用意しております。

心地よい呼吸やストレッチで、ゆっくりと心と身体を目覚めさせてくれます。

2021年 5월 8日|

壱岐は古事記の国生み神話にその名が登場し、イザナギノミコトとイザナミノミコトが生み出した8つの島のうち5番めが伊伎島(壱岐島)です。
また日本書紀には壱岐の月神が中央(京都)へ分霊されるいきさつが記されています。

古来より神々と繋がりが深く、現在でも多くの神聖なスポットや文化が大切に守られています。

2021年 5월 8日|

男嶽神社は、明治時代まで山全体が御神体とされ入山を規制していた男岳山の山頂にある神社です。
古事記の国生み神話に登場する天比登都柱や月読命が降臨した土地と伝えられています。

“猿田彦命(サルタヒコノミコト)”は導きの神で、あらゆる物事を良い方向に導いてくれる御祭神。
御祭神にちなんだ200体以上の石猿が奉納され、境内ではさまざまな姿をした石猿を見ることができます。

神社の入口にある男岳展望台からは島の北部を見渡すことができ、壱岐の自然を間近に体感いただけます。

2021年 5월 8日|

住吉神社は、700年つづく国指定重要無形民俗文化財の伝統神事“壱岐大大神楽”が奉納される、由緒ある神社です。
平安から室町時代の貴重な文化財が多く保存されており、境内の神池からは貴重な神鏡17面が発見されています。

境内にある2つの幹に分かれた夫婦楠は、夫婦円満の象徴として親しまれています。
夫婦楠の周りを男性は左回り、女性は右回りに1周すると良縁に恵まれると伝えられています。