これまでのあゆみ

2011年
2月 (株)温故知新 創業。松山知樹(現・代表取締役)一人だけの会社。本店:東京都港区北青山(外苑前のシェアオフィス) 資本金:800万円(160株) 当初からホテル運営業を目的としていた。
3月 創業1ヶ月後に、東日本大震災発生。予定していたプロジェクトは白紙に。以降数年に渡り、震災復興プロジェクトを数十件手掛けることになった。
2012年
9月 初めてのホームページ開設。当時のキャッチコピー「温泉のある国に生まれた幸せ」
2013年
2月 創業3年目にして初めての社員入社。
9月 「客室付帯のフルフラット寝湯」実用新案登録
2014年
9月 富山市「リバーリトリート雅樂倶」とマネジメント契約締結。温故知新ではその後「リトリート」がつくホテルを複数運営するようになったが、その元祖である雅樂倶のオーナーから使用許可を得ている。
2015年
6月 WEBページリニューアル。当時のキャッチコピー「温泉の国はもっと輝ける」
12月 愛媛県松山市にて、初めての運営施設『瀬戸内リトリート 青凪』グランドオープン。当初は松山知樹の個人事業として開業(その後、法人化)。建物所有者は大王製紙(賃貸借契約)。安藤忠雄設計の美術館をホテルとしてリニューアル。 これを機に温故知新は震災復興専門会社から運営会社へ変わっていくことに。
2016年
3月 第1回第2回ストックオプション発行(20株)
9月 Forbes記事『世界のcoolなホテル25選』に瀬戸内リトリート 青凪が選ばれる
9月 5年半いた港区北青山(外苑前)から港区南青山(乃木坂)へ本店移転。
2017年
2月 島根県出雲市「竹野屋旅館」のコンサルティング受託。竹内まりやさんの実家。(業績好調につき現在は契約終了)
2月 第1回第三者割当増資 40株@80万円=3200万円の調達。知り合いにメールを送るセルフクラウドファンディング方式。半日で募集枠の3倍の応募があった。発行済200株、資本金2400万円に。
7月 長野県高山村「藤井荘」の運営支援開始(業績好調につき現在はほぼ契約終了)
8月 温故知新の100%子会社として、合同会社温故知新瀬戸内を設立。同時に個人事業だった瀬戸内リトリート 青凪を法人化。
10月 WEBページリニューアル。キャッチコピー「光を見つける。磨いて、届ける」
12月 東京都港区から、新宿区新宿(インバウンドリーグ)へ本店移転
2018年
3月 人気ユーチューバーのヒカキンが青凪を訪れたときの動画公開。再生回数1600万。広告宣伝企画ではあるがノーギャラだった。
4月 瀬戸内リトリート 青凪が「ミシュランガイド広島・愛媛2018 特別版」にて、最高評価である5レッド・パビリオンで掲載。ホテルの5レッド掲載はこれまで全てが外資で、国内系ホテルとして初、リゾートホテルとしても初となる快挙。
4月 新卒第1期生3名入社。温故知新の従業員数20名に。
6月 「ログ記録が可能な応援依頼システム」特許取得
8月 海里村上(長崎県壱岐市、現・壱岐リトリート海里村上)の運営開始。2つ目の運営施設。MC契約。
10月 株式10分割 発行済株式数 200→2000株に
12月 第2回第三者割当増資 525株@30万円=4350万円の調達。第1回と同様にセルフクラウドファンディングで実施。発行済2145株、資本金4575万円に。
2019年
1月 ネストイン箱根(現・箱根リトリートfore&villa 1/f)の運営受託開始。MC契約。異なるタイプの2施設が敷地内に同居しており、3つ目、4つ目の運営施設としてカウント。
4月 株式10分割 発行済株式数 2,145→21,450株に
4月 取締役会・監査役設置会社となる
5月 平成31年から令和元年へ 10連休。
5月 温故知新の従業員数100名突破。
7月 海里村上が「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」にて5パビリオン(黒)で掲載。
8月 第3回第4回ストックオプション発行 潜在株式数2400株。
8月 阪急メンズ館 東京オータムナイトに温故知新としてブース出展
10月 瀬戸内リトリート 青凪が「オートグランドール・グローバルホテルアワード」の「ベストリラクゼーションリトリート」をはじめ7部門を受賞
10月 瀬戸内リトリート 青凪が「ワールドラグジュアリーホテルアワード」の 「ベストラグジュアリースモールホテル」国別部門を受賞
10月 箱根リトリートのフォーレ・ベーカリーが「ゴッホの月のパン」販売開始
10月 瀬戸内リトリート 青凪にて文化芸術音楽祭の開催。資金はクラウドファンディングにて集める。
10月 箱根リトリートにて、ポーラ美術館と協力し、「モネ特別メニュー」を販売(期間限定)
10月 消費税 8%→10%に
10月 温故知新newsletter 旅先案内人 vol.1 発行
11月 瀬戸内リトリート 青凪が「ブティックホテルアワード」の「インスパイアド・デザインホテル」を受賞。国際賞三冠、合計9つの賞を受賞。
12月 「Design Hotels」に青凪、海里、箱根リトリートが加盟。
12月 瀬戸内リトリート 青凪にて写真家・宮脇慎太郎氏の空間インスタレーション作品展示
2020年
2月 「海里村上」改装工事により全客室に源泉露天風呂を設置。客室数は15から12に。
2月 オペレーション・ブランド「by okcs」の立ち上げ(2023年より「by 温故知新」へ変更)
3月 東京オリンピック延期、選抜高校野球中止
4月 新型コロナウイルスの流行に伴う、初めての緊急事態宣言(16日に全国に拡大〜5月31日まで)
5月 瀬戸内リトリート 青凪が、「ガラティアン・シグネチャー・アワード」の「アジアで最も権威ある建築・ゴルフリトリートホテル」を受賞。また、「2020年度グローバル100」の「ワールドラグジュアリーホテル・オブザイヤー – 2020」を受賞。
5月 「未来に泊まれる宿泊券」の販売
5月 松山知樹の株式の大半を松山HD(資産管理会社)へ譲渡
6月 海里村上から『壱岐リトリート海里村上』へのリブランド式典開催
6月 オンラインセレクトショップ 「Retreat Selection by okcs」をローンチ
7月 GOTOトラベルキャンペーン開始。期間中は全施設記録的な売上に。
8月 東京から箱根まで35分、三密回避のヘリコプタープランを販売開始
9月 温故知新の100%子会社、合同会社温故知新大阪を設立。Cuvee J2 Hotel Osakaの運営会社として設立。(現在は法人休眠中)
9月 箱根リトリートにて「箱根ラリック美術館」とコラボした宿泊プランの販売開始
9月 政府の第39回「観光戦略実行推進会議」に呼ばれ、代表の松山が有識者として提言を行う。菅総理になって初めての会議で、多くの大臣が参加。
10月 株式会社natalieを51%子会社化。maison owlの運営会社。49%は平田シェフが保有。
10月 瀬戸内リトリート 青凪にて「アート茶会」の開催
10月 ストックオプション一部行使により、発行済株数22,750株に(潜在株2,400→1,100株)
12月 瀬戸内リトリート 青凪が、「ガラティアン・シグネチャー・アワード」の『世界で最も権威ある建築ホテル』を受賞
2021年
2月 第1回「okcs day」(全社参加の社内イベント)。創業10年の記念に、クレド1.0(社外秘)を配布。
3月 壱岐リトリート海里村上、「壱岐の蔵酒造」とコラボしたクラフトジン作りに挑戦。コロナ禍で観光客が激減した壱岐で廃棄される食材の有効活用。クラウドファンディングで資金を集め、206%を達成。初回製造分は1ヶ月で完売。
4月 某・著名ブランドが瀬戸内リトリート 青凪にて5日間の貸切イベント。
4月 シャンパーニュの古酒専門のオンラインショップ「Tisser by okcs」をローンチ
7月 東京・九段ハウスにて期間限定レストラン「maison owl prologue」オープン。九段ハウスは、東京オリンピックに関連したアートイベント「パビリオン・トウキョウ2021」の、石上純也作品「木陰雲」の展示会場。
7月 代表の松山が業界誌「週刊ホテルレストラン」の表紙に
8月 温故知新の100%子会社、合同会社温故知新玉野を設立。KEIRIN HOTEL10の運営会社。
8月 イートクリエイター社と50:50の戦略子会社「合同会社ディオニソス」設立。現在、瀬戸内リトリート 青凪のキッチン業務を委託。
8月 WEBページリニューアル。キャッチコピー「地域の多様性の承継発展、そして豊かな未来の実現。」新ページでは「okcs philosophy」を前面に展開。
10月 「工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)」の制度を活用し、瀬戸内リトリート 青凪に省エネヒートポンプ設備の導入。
10月 Cuvee J2 Hotel Osaka 開業に向けたシャンパン試飲イベントの開催
11月 株式会社ビアフェスタをM&A、100%子会社化。地ビール頒布会の事業会社。
2022年
1月 松山市に30万円、壱岐市に30万円の企業版ふるさと納税の実施。
2月 従業員数150名突破。
3月 岡山県玉野市の玉野競輪場内に『KEIRIN HOTEL10』グランドオープン。スタジアムと一体化した日本初のホテル。競輪場内のホテルとしてはもちろん世界初。建物所有者は玉野競輪の運営を受託しているチャリ・ロト(mixiの子会社)。5つ目の運営施設。
4月 新卒第5期生 33名入社。従業員数200名に。
4月 KEIRIN HOTEL 10、瀬戸内国際芸術祭向けのコラボ弁当を期間・数量限定で販売
4月 オプション一部失効 潜在株式数1100→693株に
5月 英ファイナンシャル・タイムズ調査 アジア太平洋地域の急成長ランキングベスト500 にランクイン
5月 山口県宇部市にて、maison owl 開業。石上純也設計の洞窟のようなレストラン。1組のみ宿泊可能。招待制につきオープニングパーティは行わず。
5月 会員制度「okcs privilege club」発足
5月 東京プロマーケット上場に備え株式100分割 発行済2,275,000株に
8月 瀬戸内リトリート 青凪が「オートグランドール・グローバルホテルアワード」の「ベストラグジュアリーホテル賞」をを受賞。2019年以来、2度めの受賞。
8月 国産クラフトビールのサブスクサービス「ビアフェスタ」 リニューアル
8月 KEIRIN HOTEL 10 企画にあたっての秘話が「日経クロストレンド」の記事に。
8月 長崎県五島(福江島)にて『五島リトリートray』グランドオープン。建物所有者は双日五島開発(双日100%子会社)。7つ目の運営施設。リトリートとしては5つ目。
9月 MUNI KYOTO(京都市嵐山)の運営開始。他社が運営していたものを引き継いだ形。アラン・デュカスの星付きレストラン併設。宿泊施設として8つ目の運営施設。
11月 箱根リトリートのオーナー会社が変更となる。
11月 (ステマではない)オフィシャルなインフルエンサー・プログラム「okcs SNS partners 」を開始
11月 「MUNI ALAIN DUCASSE」「MUNI LA TERRASSE」が2年連続のミシュラン一つ星。
11月 従業員数300名突破。
12月 瀬戸内リトリート 青凪でNFTアートの展示。
12月 全社員対象に一律6000円/月のベースアップ実施。
2023年
1月 温故知新の「株主コミュニティ」を組成。株主コミュニティは日本証券業協会によって創設された非上場株式の売買プラットフォームで、みらい証券が運営する。 東京プロマーケット上場の代替。
2月 WEBページリニューアル。okcsブランドは終了となり、温故知新ブランドに統合。
3月 箱根ラリック美術館併設の複合型レストラン「Hakone Emoa Terrace by 温故知新」を開業。本物のオリエント急行も展示され、車内で食事もできる。
3月 『六本木 蔦屋書店』の全館フェア『大人の深旅』に参画 3月25日〜4月24日
4月 新卒第6期生 17名入社。従業員数325名に。
4月 「MUNI LA BOUTIQUE」新商品発売。
4月 本田圭佑氏のリアル投資ドキュメンタリー「ANGELS」に出演。
4月 株式会社ジャパンインベストメントアドバイザーと資本業務提携。135,000株の新株発行により発行済241万株、資本金147,325千円に。
6月 壱岐リトリート海里村上にて『家庭画報』とコラボレートしたコンセプトルーム「家庭画報スイート」開始。
6月 KEIRIN HOTEL 10で地域連携型イベント「CYCLE AND FOOD」開催。第一回のテーマは「ワインとチーズ」ルーラルカプリさんや吉田牧場さんとコラボ。
6月 株主コミュニティで買い注文が多かったため、1万株の新株式を発行。発行済242万株、資本金154,825千円に。
7月 初めての自社限定タイムセールの実施。「3年ぶりのSpecial Days」
9月 礼文島の「三井観光ホテル」がグループに。5−10月しか営業していないサマーシーズンホテル。温故知新としては8軒目の運営ホテル。そして国境離島では壱岐・五島に続いて3軒目。本件は建物まで所有する初めてのケースとなった。
10月 五島リトリートrayがグッドデザイン賞を受賞。
10月 宅地建物取引業者免許を取得 東京都知事(1)第109853号
10月 五島リトリートrayがインテリアプランニングアワードの「最優秀賞」を受賞。
12月 全社員対象に一律5,000円/月のベースアップ実施。ベアは2年連続。
12月 日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社(2024年版)」に選出
12月 18,100株の新株を発行し、発行済2,438,100株、資本金1億6840万円に
12月 減資により資本金1000万円に。
2024年
1月 元旦の夕方に石川県・能登半島で最大震度7の大地震と、それに伴う津波の発生。能登地方はその後9月の豪雨でも大きな被害を受け、1年で2度も被災するという大変な年になった。
1月 大阪市(心斎橋)にて世界初のオフィシャル・シャンパーニュ・ホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka」開業。シャンパーニュ・メゾンの世界観を表現した全11室。9軒目の運営ホテル。
2月 日経平均株価が1989年の大納会でつけた史上最高値の3万8915円を更新。実に34年ぶり。
3月 日経平均株価が初めて4万円を突破。
3月 KEIRIN HOTEL10の近隣、岡山県玉野の道の駅・みやま公園で「Miyama Café PUUT」開業。玉野の食材をたっぷりと使った、身体が喜ぶ食事を味わえるパーク・カフェ。レストランの運営は3軒目。
3月 五島リトリートの茂谷僚が「長崎コンシェルジュ」ゴールドに認定される。コンシェルジュ12人認定のうちゴールドは2人のみだった。
3月 英ファイナンシャル・タイムズ調査「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング 」に2年連続でランクイン。前回497位だったが、今回は78位。日本だけで見れば6位だった。
3月 「箱根リトリート by 温故知新」グランド・フィナーレ。1年前に新たにオーナーになったシンガポール企業のグループ会社が4月以降運営することに。業績絶好調での運営切り替えは異例。フォーレ・ヴィラで2箇所とカウントしていたため、運営宿泊施設数は9から7に減少。
4月 新卒第7期生 16名入社。
4月 雲仙の超高級旅館「半水盧」の運営を開始。オーナーはJIAで賃貸借。運営宿泊施設は8軒に。長崎県では壱岐、五島についで3軒目となった。
4月 日経MJの1面に大きく取り上げられる。見出しは「次のラグジュアリーを創る」「関わる人 みんなスター」
4月 五島リトリートrayに新料理長・山本就任。「分とく山」の出身。
4月 虎ノ門にある現代陶芸美術館「菊池寛実記念 菊池智美術館」併設の「カフェダイニング 茶楓 by 温故知新」の運営を開始。レストランの運営は4軒目。
4月 代表の松山がBSテレ東の「日経ニュース プラス9」に生出演。
5月 熱川の旅館「粋光」の運営を開始。宿泊施設の運営数は9軒に復活。
5月 五島リトリートray、第22回照明デザイン賞『最優秀賞』を獲得
5月 石上純也氏設計のメゾン・アウル「House & Rrestaurant」が2024年の日本建築学会賞を受賞。石上純也氏は日本建築学会賞2度目の受賞。
7月 日本で初となるミシュランキーのホテルセレクションが発表され、「瀬戸内リトリート 青凪」「MUNI KYOTO」「五島リトリートray」「旅亭 半水盧」の4施設が1ミシュランキーとして掲載された。今回掲載されたのは、3ミシュランキー6軒、2ミシュランキー17軒、1ミシュランキー85軒の合計108軒。 
7月 代表の松山がテレビ東京『カンブリア宮殿』に出演 
8月 日向灘で地震があり「南海トラフ地震臨時情報」が発表される。物々しい情報発令に国民は震えた。その後の過剰な台風報道も相まって、夏休み・お盆の観光業界を直撃。
9月 青凪の料理長に本城英也が就任。当社の箱根、礼文などで料理顧問を歴任していた。ディオニソスは一旦活動休止。
9月 温故知新の世界観を一冊にまとめた初めての「ブランドブック」完成
10月 石破茂内閣誕生。その後すぐに解散総選挙に臨むが自公が過半数割れの波乱。
11月 米大統領選でトランプが圧勝。25年1月15日に新大統領に就任予定。
11月 青凪総支配人の下窪が「インバウンドサミットin瀬戸内」の基調セッションに登壇。 
11月 宮崎県日南市「ホテルシーズン日南」の全株式を取得。建物まで所有するのは礼文に続いて2軒目。運営ホテル数10に。 
11月 Takaoka Retreat コンソーシアム(仮称)(=ミサワホーム、温故知新、浜田晶則建築設計事務所 からなるグループ)が、富山県高岡市の「旧高岡共立銀行利活用事業に係る公募型プロポーザル」に対する優先交渉権を獲得。順調に行った場合、開業は2028年の見込み。 
11月 米ドジャースの大谷翔平が3度目のMVP。史上初の50−50の達成そしてワールドシリーズ制覇という、漫画を超える大活躍。
12月 長野県・白馬にて「ラヴィーニュ白馬 by 温故知新」開業。38室でそれぞれの部屋にオーナーがいる、ホテルコンドタイプ。ヴィーニュ(Vigne)はフランス語のぶどうの意味で、長野を中心とした日本ワインがテーマ。運営ホテル数11に。
2025年
1月 「カフェ ダイニング 茶楓 by 温故知新」新料理長に、在セネガル日本国大使公邸 元公邸料理人の津久井 茂が就任
3月 Cuvée J2 Hôtel Osakaが、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)へ加盟。国内16軒目、大阪では初。
3月 「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2025」に2年連続、3回目のランクイン。
3月 ワイン界のミシュラン『スター・ワインリスト・オブ・ザ・イヤー』の6部門において、温故知新が運営する2施設の併設レストランがファイナリストに選出。
4月 新卒第8期生 26名入社。入社式は「礼文観光ホテル咲涼」で行われた。うち多くが、そのまま7月の繁忙時期まで礼文に着任する。