【瀬戸内リトリート 青凪】安藤忠雄建築に溶け合う、香りとアートのインスタレーションを開催

更新日:2026 - 04 - 21

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瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新は、香りとアートのインスタレーション「The Fragrance of Art」を、2026年5月24日(日)・31日(日)に開催いたします。

香りとアートのインスタレーション「The Fragrance of Art」

作品「RAW」

本展示は、瀬戸内リトリート 青凪オリジナルのルームフレグランス「ESSENCE OF AONAGI」を起点とする企画です。

愛媛を拠点に活動する自然画家 絵美氏が、この香りから着想を得て作品「RAW」を制作し、2025年5月に瀬戸内リトリート 青凪で個展「SANCTUARY」を開催。

その1年後となる今回は、「ESSENCE OF AONAGI」を構成する天然精油一つひとつから着想を得た、初披露となる複数の新作を展示し、愛媛・四国中央市のホームフレグランスブランド「Apt15(アパートメントフィフティーン)」とともに、アートと香りが交差する空間を展開いたします。

天然精油の香りを絵美氏の作品と同じ空間で感じていただけるよう設えており、来場者自身が自らの感覚と静かに向き合う時間をお過ごしいただけます。

また、イベント当日は絵美氏とApt15 眞鍋氏が在廊し、自由にご交流いただけます。

 

2025年5月開催の個展「SANCTUARY」から、1年

2025年5月個展「SANCTUARY」の様子

昨年、絵美氏は作品「RAW」を含む個展「SANCTUARY」を瀬戸内リトリート 青凪にて開催し、多くの来場者の共感を集めました。

1年という月日を経て、絵美氏が新たに制作した作品には、瀬戸内リトリート 青凪での空間の記憶が静かに宿っています。

個展「SANCTUARY」開催までのストーリーはこちら:https://setouchi.by-onko-chishin.com/15676/

開催概要

【特別イベント】※イベントのみのご参加が可能です

ダイニング
館内ガイドツアーの様子
開催日 2026年5月24日(日)、5月31日(日)
時間・人数 10:00 / 11:30 / 14:00 / 15:30 ※各回60分、最大6名様
当日の流れ ■ 香りとアートのインスタレーション鑑賞
静謐な空間の中で、ご自身の感覚と向き合う時間をお過ごしください。■ ティータイム
道後公園近く「roro COFFEE stand」のアイスコーヒーまたは興居島みかんジュースと、
道後のフランス菓子店「Akatsuki Bleu」の小菓子をダイニングにてご用意しています。

■ 館内ガイドツアー
館内のアートを巡りながら、パブリックスペースをご案内いたします。

チケット ①フレグランス付きチケット|7,000円(税込)
オリジナルルームフレグランス「ESSENCE OF AONAGI」1本が付属。
イベント当日、絵美氏の直筆ペイントが施された一点もののボトルの中から、お好みの1本をお選びいただけます。②通常チケット|2,500円(税込)
オリジナルルームフレグランスは当日在庫がある場合のみご購入いただけます。
※完売の場合はご購入いただけない場合がございます。

 

【常設展示】

ご宿泊者様は、ご滞在中いつでも香りとアートのインスタレーションをお楽しみいただけます。ぜひ時間を変えて、移ろう光とともに変わりゆく空間をご体感ください。

※一部の作品は特別イベントの2日間のみの展示となります。

開催期間:2026年5月24日(日)〜8月31日(月)

 

オリジナルルームフレグランス「ESSENCE OF AONAGI」

ESSENCE OF AONAGI

瀬戸内リトリート 青凪は、2025年12月に開業10周年を記念し、Apt15と数量限定のオリジナルルームフレグランスを手がけました。

「直感を研ぎ澄ます香り」をテーマに、10種類の天然精油を組み合わせたこの香りは、安藤忠雄建築の空間でアートを静かに味わう時間をイメージして調香されています。

◾️10種類の天然精油

トップ:柚子、伊予柑、檸檬

ミドル:コリアンダー、ラベンダー、ネロリ、カルダモン、石鎚黒文字

ベース:パチュリ、ブルーサイプレス

完成したフレグランスは瀬戸内リトリート 青凪を象徴する青色。

香りは、愛媛を代表する柑橘・伊予柑と柚子、檸檬の明るく澄んだ香りから始まります。時間とともに、愛媛・石鎚山の黒文字やラベンダー、コリアンダーの穏やかな香りが重なり、落ち着いた奥行きへと移ろいます。

やがてパチュリとブルーサイプレスの深みある木々の香りが土台となり、瀬戸内の豊かな自然をそっと想起させる余韻が長く続きます。

1本ずつに絵の具でペイントを施す様子

パッケージデザインには作品「RAW」を採用し、絵美氏自らがボトル1本ずつに絵の具でペイントを施しています。すべて異なる表情を持つ、一点ものの仕上がりです。

スリーブには愛媛・四国中央市の和紙を使用し、手にしたときのあたたかな質感を大切にしています。

「ESSENCE OF AONAGI」完成までのストーリーはこちら:https://setouchi.by-onko-chishin.com/18687/

自然画家 絵美氏コメント

©Maison photostudio 武智 俊介

香りは、かたちを持たないまま、
空間や記憶をつくっています。
ESSENCE OF AONAGIの、
一つひとつの香りの世界に身をゆだねて描きました。
その存在を、ありのままに感じ、
ひらかれていく感覚をご体感ください。

Apt15 眞鍋 佳那氏コメント

ESSENCE OF AONAGI は、
想いをそっとすくいとるように、
10種の精油をひとつずつ選び、重ねています。
言葉や記憶、
その場に流れる空気や温度、光の質感、
私自身が感じたものを起点に、
空間の中での広がりや余韻を探りながら、
全体のバランスを整えました。
香りは、言葉よりも静かに届くもの。
そのときのご自身の感覚で、
香りとアートにやさしく触れる時間となれば幸いです。