【礼文観光ホテル 咲涼】海を渡り、礼文島へ辿り着いた漂着物がアートに。礼文島の自然と物語を伝える漂着アート展を7月31日より開催

更新日:2026 - 07 - 30

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「礼文観光ホテル 咲涼」(所在地:北海道礼文町、総支配人:西村 大樹、以下「咲涼」)は、2026年7月31日(金)から9月30日(水)まで、館内2階レストラン前スペースにて、礼文島を拠点に活動する漂着アート作家 中野 紀子氏によるアート展を開催いたします。

|開催の背景

咲涼では、美しい景観だけでなく、礼文島で育まれる文化や人々の営みに触れながら、この島への関心を深めていただく機会を創出したいと考えています。

このたび、旅先で地域の文化や人との出会いを楽しんでいただきたいという思いから、ホテルという場を生かし、地域で活動するアーティストや作家をはじめ、さまざまな分野で活躍する方々と連携した企画展示を開催します。

今回の企画展では、礼文島で活動する漂着アート作家・中野紀子氏の作品を通して、島へ流れ着いた漂着物が持つ物語や、自然との共生、環境へのまなざしを紹介します。

今後も地域の皆さまと連携しながら、多様な文化や地域の取り組みを紹介する企画を継続してまいります。

 

|企画概要

本企画展では、礼文島を拠点に活動する漂着アート作家 中野 紀子氏による作品18点を展示します。

中野氏は、礼文島へ流れ着いた流木やガラス、漁具などの漂着物を加工せずに組み合わせ、素材本来の形や風合いを生かした立体作品を制作しています。

海を漂い、島へたどり着いた漂着物は、作品として新たな物語を与えられ、礼文島の自然や海とのつながりを表現しています。また、作品制作を通して、漂着物に新たな価値を見いだすアップサイクルや、海洋ごみ・環境問題への関心を広げる活動にも取り組んでいます。

 

掲載作品 一例(作品名:地球の叫び)
掲載作品 一例(作品名:アイロン)

 

漂着アート作家 中野 紀子氏

北海道・礼文島生まれ。

漁師である父を手伝うなかで浜辺に流れ着く漂着物に魅了され、人生の半ばから創作活動を開始。
流木やガラス片、漁具など異なる素材を組み合わせ、静かな存在感を宿す作品を制作している。
漂着アート作家 中野 紀子氏
公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/norikorebun/

 

<開催概要>
・展示名:礼文島 漂着アート展 ~海から島へ、漂い辿る~
・会期:2026年7月31日(金)~9月30日(水)
・一般観覧時間:15:00~16:30
・会場:礼文観光ホテル 咲涼 2階 レストラン前ギャラリー
・観覧料:無料


礼文観光ホテル 咲涼について

咲涼は、5月~10月の期間限定で営業する海に面したシーズンホテルです。

目の前には日本海が広がり、晴れた日には利尻富士を間近に望むことができます。海側に面した客室や2階のダイニングからは、透き通る穏やかな海と雄大な利尻富士を眺めながら、刻々と変わる自然の表情を静かに感じることができます。礼文島の歴史と物語に触れながら、ダイナミックな地形に豊かな植生、そして手つかずの自然が織りなす唯一無二の島景色を堪能いただけます。