【温故知新】クラムと温故知新による資本業務提携に関するお知らせ

更新日:2026 - 02 - 10

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温故知新は、飲食事業を軸にライフスタイル領域で多角的な事業展開を行うクラム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:永砂 智史、以下「クラム」)と、それぞれの事業領域のさらなる発展および新たな価値創造を目的とした資本業務提携をいたしました。

両社には、新興企業としての立ち位置や企業規模、ベンチャースピリットに加え、シェフをはじめとする職人へのリスペクト、デザインや品質へのこだわり、成長速度や先進性など、多くの共通点があります。こうした共通点を土台に協力することで、それぞれの事業領域をさらに強化・成長させることができると考えております。

本提携を通じて、日本の非テック領域において、ユニコーン級の成長を視野に入れた企業像を、それぞれが目指してまいります。

 

株式会社温故知新について

温故知新は、旅の目的地を創り続ける会社として、日本各地に受け継がれてきた文化、建築、食、技術を軸に、その土地ならではの体験価値の創出に取り組んできました。効率や均質化を追うのではなく、その土地でしか生まれ得ない技や表現、そしてつくり手一人ひとりの思想に光を当て、料理人、生産者、職人、建築家など多様な担い手と共に価値を生み出しています。

現在は、旅のスタイルと施設の個性がより伝わるよう、宿泊施設を対象とした3つのブランドカテゴリ―として「RETREAT SELECTION」「CRAFT SELECTION」「GATEWAY SELECTION」を展開。宿泊にとどまらない体験を提供する「ANOTHER STORY」や、食を通じて地域の魅力を伝える「CAFE & RESTAURANT」など、多様な切り口から旅の目的地を創出しています。

温故知新のブランドカテゴリ一覧表

あるときは料理人自らが生産者のもとへ足を運び、その地域ならではの安全で旬な食材を探求しています。

「地産地消」は、私たちの食体験の核となる考え方。畑や海、時には森に分け入りながら、土地の恵みと向き合い、その時、その場所でしか味わえない一皿へと昇華させています。

クラム株式会社について

クラム株式会社は、「Convivial Landscape(コンヴィヴィアル・ランドスケープ)」をビジョンに掲げ、そこに集う人々の個性や才能を活かしながら協業することにより化学反応を生み、飲食業界をコアにライフスタイル全般における本質的かつ新たな価値創造と発展に取り組む活動体です。

日本橋兜町の easeNekitealBANK といったレストランやパティスリー、複合ショップのほか、次世代の食文化を創ることに挑戦を続ける「イートクリエーター」、食に関わる人やコミュニティ、企業や自治体をつなげるプラットフォームとしての機能を持つ「日本食品総合研究所」、オリジナルのアメリカンクッキーブランド「PUG」、オリジナルフレグランスブランドや空間調香の企画開発を行う「アトモスフィア」などをはじめとしたブランドを多数展開しています。

それぞれが得意領域を持ったシェフが在籍するイートクリエーターは、パティスリー「ease」やレストラン「Neki」、チョコレート&アイスクリームショップ「teal」、食の複合ショップ「BANK」、発酵と野菜をテーマにしたモダンフレンチレストラン「TOUMIN」など、多様なジャンルの飲食店を運営。

日本食品総合研究所は、食に関わる人やコミュニティ、企業や自治体をつなげるハブとして、プロジェクトベースで食にまつわる企画・開発・製造・提供のサイクルを循環させていくプラットフォーム。食のコミュニティを通じて様々なカルチャーと交わりながら、イノベーティブなサービスを提案する。

PUGは、アメリカ・マサチューセッツ州が発祥といわれるクラシックなアメリカンクッキーを自由なスタイルと新しい楽しみ方で進化させた、日本発のアメリカンクッキーブランド。2025年3月の開業以来、全国で計33万枚以上の「ボストンクッキー」を販売。


会社概要

・クラム株式会社

代表取締役:永砂智史

本社所在地:東京都中央区日本橋兜町 6-7

設立年:2022 年 12 月 28 日

資本金:2億1,000万円

グループ従業員数:458 名

グループ概要:体験価値創造事業(料飲施設の企画開発・運営、洋菓子製造販売、空間調香、ベーカリー、フラワーショップ等)

 

・株式会社温故知新

代表取締役:松山知樹

本社所在地:東京都新宿区新宿5-15-14

INBOUND LEAGUE 502号室

設立年:2011年2月1日

資本金:3億2,500万円

従業員数 427名

事業概要 ホテル‧旅館の運営及びプロデュース