ELLE DÉCOR 6月号にご掲載いただきました
ELLE DÉCOR 6月号 「アートとデザインで選ぶ最新ホテル」 の記事で、五島リトリート ray をご紹介いただきました。
ELLE DÉCOR 6月号 「アートとデザインで選ぶ最新ホテル」 の記事で、五島リトリート ray をご紹介いただきました。
MORE6月号「旅トレンドkeyword別・最新ホテルリスト2023」にて瀬戸内リトリート青凪・五島リトリート rayをご紹介いただきました。
GOETHE 6月号 特集「秘密のホテル案内 未知なるステイ」にてCuvée J2 Hôtel Osakaをご紹介いただきました。
家庭画報 6月号 特集「日本を楽しむ新感覚リゾート」の新しく誕生した絶景の宿のコーナーにて、「祈りの島の風景に癒されるリゾート」として、見開き6ページでご紹介いただきました。
【テレビ】4/21 19:00~TBSテレビ「『豪華俳優陣が日本縦断 超!!弾丸グルメツアー』で、MUNI KYOTO by 温故知新が紹介されました。
「嵐山の自然と朝食でエナジーチャージ」
https://advanced-time.shogakukan.co.jp/15132
『MUNI KYOTO by 温故知新(以下 MUNI)』は、「MUNI LA BOUTIQUE」にて新商品を発売いたしました。嵐山の渡月橋前にあり、散策のおともにも嵐山のお土産にも便利なロケーションです。一つ一つホテルで手作りした焼き菓子などのスイーツをお楽しみください。
公式HP: https://muni-kyoto.com
<新商品:一例>
※全て税込価格となっております
■桜のフォレノワール 1,950円
■Paris-Kyoto ホワイトティーとアーモンドプラリネ 1,580円
■タルト・オ・フレーズ 1,800円
■柑橘のクッキー 500円
■はちみつ マドレーヌ 320円
【MUNI LA BOUTIQUE】
フランスで昔から旅のお供やピクニックの定番として親しまれるさまざまな味わいの“ガトー・ド・ヴォワヤージュ(焼き菓子)”。またMUNI KYOTOの“シグネチャー”として、朝食や散策のおやつにお召し上がりいただける風味あふれるブリオッシュ。ル・ショコラ・アラン・デュカスのクーベルチュールを使用した2種類のオリジナルチョコレートタブレットは、ピスタチオやドライイチジクなど8種類のナッツやドライフルーツをのせ、MUNI KYOTOのロゴをイメージしています。どれもパティシエが一つ一つ丁寧に手作りしたMUNI KYOTOならではの味わいです。
営業時間: 10:00~17:00 ※営業時間は変動する場合がございます。
定休日 : 不定休
場所 : MUNI KYOTO 1F
TEL : 075-863-1110 (10:00~19:00)
URL : https://muni-kyoto.com/boutique/
<商品一例>
※一部内容を更新しているものがございます
※全て税込価格となっております
■ガトー・バスク 1,300円
■ブリオッシュ・オ・レザン&アマンド・トレフィエ 620円
■ラ・ブラン・アランデュカス 120g コレクションポット 11,200円
【MUNI Online SHOP】
MUNI LA BOUTIQUE の一部商品をオンライン販売しております。
「壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」は、雑誌『家庭画報』とコラボレートした期間限定特別室「家庭画報スイート」の予約受付を2023年4月13日(木)より開始いたします。
本客室は「泊まれる九州のアートギャラリー」をコンセプトに、九州の伝統工芸品やアートを設えた部屋で過ごし、お好みの器で一服のお茶を味わい、特別な器で料理を堪能する。泊まりながら、実際に九州の作家作品に囲まれて過ごす滞在をご提供します。
宿泊開始日: 2023年6月16日~
詳細 : https://iki.by-onko-chishin.com/concept-room/
■「家庭画報スイート」コンセプト
九州は世界的にも有名な焼物の産地。また、織物や伝統工芸品などが多く世界的にも注目されています。これまで、長崎や九州地区の作家を巡り、厳選して紹介してきた「家庭画報」。その作品の数々を室内に設え、手に取って感じて、実際に作品に囲まれて過ごす旅をご堪能いただける、それが、この「泊まれるアートギャラリー」です。その作品は器だけでなく、九州のアート作品や、ランプなど。また伝統工芸品の小倉織で作ったソファーはオリジナルです。
ゆったりと流れる島時間の中、ギャラリーのような客室で普段は見落としがちな新しい季節の囁き、時と共に遷ろう景色や職人の手仕事が生み出す美しさに“気付き”自分を見つめなおすための特別な客室をご用意いたしました。
■家庭画報スイート 実施の背景
九州は世界的にも有名な焼物をはじめ、歴史ある伝統工芸品など、九州の自然や風土、文化にインスパイアされた作品の宝庫です。温故知新のビジョンでもある、「地域のショーケースとなる宿づくり」をする中で、長崎や九州の作品を飾るだけでなく、実際に手に取れる「泊まれるショーケース」を創りたいという想いが長年ありました。
そんな中、九州の作家を丁寧に取り上げている記事を家庭画報で何度となく拝見し、「いつか素敵な世界観を体感できる客室を作りたい」という想いがつのり、今回の「泊まれるアートギャラリールーム」創りが始まることとなりました。また、「gallery cobaco(福岡県朝倉市)」の秋重久美子氏の監修により、作家作品や九州のアート作品の選定と、それらをより魅力的に展示できるようスイートルームをリニューアルしました。
九州作家の作品を数多く取り上げてきた日本老舗媒体「家庭画報」のご協力により、これまで誌面で取り上げられた作家作品はじめ数々の作品を鑑賞し、好みの器を選んで、一服のお茶やお料理を召し上がっていただく。また、興味を持っていただけたら、実際に、その地に足を運んで作品を巡る旅をしていただきたいと考えております。(担当:クリエイティブ ディレクター 新井裕子)
■監修「gallery cobaco」ギャラリスト 秋重 久美子氏
1970年生まれ、福岡県久留米市出身。23年間の教員生活を経て、2018年、福岡県朝倉市で「日常にアートを 地域にアートを」をコンセプトに「gallery cobaco」を主宰。
築95年の古民家を併設したモダンなギャラリーでは、ファインアートを中心に様々なジャンルのアートを取り扱う一方、一般の方にも気軽に楽しんでもらうユニークな企画展を開催している。
また、アート作品と空間が創り出す特別な時間をテーマに、朝倉市と協働したプロジェクト「芸術実験」を主催するなど、地域の課題をアートの切り口から解決する糸口を探ることをライフワークとしている。
■家庭画報について
「夢と美を楽しむ」をテーマに、大判でグラフィックな誌面に質の高い衣・食・住や美容の特集、また伝統文化、話題の人、旅などの情報を満載したライフスタイル雑誌。1958年の創刊以来「夢と美を楽しむ」をテーマに、時流に即した暮らしの提案をしている。
発行/世界文化社 https://www.kateigaho.com/
<家庭画報より メッセージ>
家庭画報は、豊かに生きることをさまざまな角度から継承する「ライフスタイルマガジン」として、時を経ても色褪せることのない本物の価値、そして常に新しい、最高の情報をお伝えできるよう、挑戦を続けてまいりました。その新たな挑戦が、今回の「家庭画報スイート」です。家庭画報の世界を体験できる特別な場所を作りたいという構想があった中、温故知新様の「宿はその土地の魅力を発見するショーケース」というフィロソフィーや職人へのリスペクトに共鳴し、この度の特別客室が実現することとなりました。美しい海と豊かな自然に包まれた島、壱岐で、選りすぐりの九州の伝統工芸品やアートにじっくりと向き合い、見て、触れて、感じる、“泊まれるアートギャラリー”。ここでのご滞在が、皆さまの心に残る、特別なひとときとなることを願っています。
■期間限定特別室「家庭画報スイート」について
予約受付期間: 2023年4月13日(木) ~ 2024年6月14日(金)
宿泊可能期間: 2023年6月16日(金) ~ 2024年6月14日(金)
料金 : 88,000円~(1泊2食付き、2名1室利用時1名あたりの税込料金)
特典 : 有田焼のお土産、貸切露天風呂1回(45分)付、
九州産ドリンクを厳選したミニバー
予約 : 「家庭画報スイート」対象のプラン一覧 URL
https://reserve.489ban.net/client/kairi-iki/0/plan/room/31048
問い合わせ : 0920-43-0770 (代表)
詳細ページ : https://iki.by-onko-chishin.com/concept-room/
(アート・作品情報など随時更新予定)
<家庭画報スイートで楽しめる九州産の伝統工芸品・アートの一例>
【江上 寛二(Kanji Egami)氏】
・Profile
1947年生まれ
朝倉高等学校卒業後、佐賀大学特設美術科へ。
久留米大学附設高等学校美術科教諭を50年勤める。
現在、同校非常勤講師。
・展示作品
「いのちのふるさと 風光絵巻 春」
50号(117×91cm) 油彩
どこまでも青い空、光に満ちた草原には美しい水の流れ、爽やかな風が吹き抜け、遠くには命の象徴である卵が世界の調和を保っている。草原を駆けていく小人たちは、理想に向かって生きていく私たちを投影している。明るい色彩と精緻な表現により、愛に溢れた優しい世界が描かれており、天地人一体の哲学的な世界観を作り上げている。
【たなかふみえ(Tanaka Fumie)氏】
・Profile
東京都生まれ。1999年、母の故郷である有田町に移住。
有田窯業大学校絵付け科修了後、有田焼窯元の李荘窯業所に就職し、8年後に独立。
2014年に戸栗美術館にて初個展。
2017年第113回有田国際陶磁展 産業陶磁器部門2位 佐賀県知事賞受賞。
・展示作品
「木瓜形豆皿」「縁付小皿」
有田焼の伝統的な古典柄を受け継ぎつつ、赤絵や銀彩を加えて遊び心溢れる愛らしい絵付けをする。描くのは、古典的な文様から表情豊かなパンダ、笊かぶり犬など、自身がときめいたモチーフ。家庭画報2022年9月号の特集「今、欲しい『有田焼』」に掲載され、誌上販売では即完売した。
*手のひらに収まる木瓜形豆皿は、旅の思い出として一人に一つプレゼント。
■ホテル目の前、日之出公園で海とアートを眺めながらピクニックを
瀬戸内の食材を使ったグリル料理やオリジナルスイーツを提供するKEIRIN HOTEL 10併設のレストラン「Restaurant FORQ」が、ホテルからすぐの日之出公園や競輪場場内席など野外でピクニックを満喫できる瀬戸内名産レモンを使用したパウンドケーキと選べるソフトドリンクのセット「おでかけレモンセット(税込700円)」を販売開始。
日之出公園には、瀬戸内国際芸術祭で登場した玉野競輪場の廃材を使用した金氏徹平のアートも。
野外ピクニックを快適に過ごせるようブランケットもレンタル料無料でご利用いただけるので、デートや友人と、またはファミリーで、手ぶらで気軽に楽しんでいただけます。 日之出公園に日常的にお越しの方は海を眺めながらのお散歩の休憩に。玉野競輪場によく足を運ぶ方は競輪観戦の休憩時間に場内席にて。暖かくなってきてゴールデンウィークに瀬戸内海へのドライブを考えている方は、ぜひこの機会にご利用ください。
■「おでかけレモンセット」
※外来のお客様にもご利用いただけます。
<セット内容>
・瀬戸内レモンパウンドケーキ
・選べるドリンク
季節の⾃家製ソーダ/スパイスレモンソーダ/塩レモンソーダ/パクチーレモンソーダ
岡⼭の煎茶/岡⼭のほうじ茶/紅茶
オレンジジュース/コーラ/ジンジャー
コーヒーHOT・ICE/ラテHOT・ICE/カプチーノ/⾃家製チャイラテ
2023年4月より、運営する複数の施設名称を変更し(※)、コーポレートロゴをリニューアルしたことをお知らせします。
※一部の施設は対象外
当社は、スモールラグジュアリーホテルや老舗旅館、スタジアム一体型ホテルをプロデュースするなど、「旅の目的地」となる他に類例のない個性的な施設を運営しています。「宿を磨き続ける集団」をミッションに掲げ、それぞれの土地の記憶に耳を澄ませ、カスタムメイドで独自のコンセプトを立案。その地の物語や職人たちが積み上げた誇り、時とともに輝きを失いそうな「地域の光」を再発見し、ひとつひとつ丁寧に磨いて届けています。また、「宿は地域のショーケース」と捉え、その土地の魅力を発見する場として地域の活性化、サステナビリティーにも貢献しています。
この度の運営施設名称およびコーポレートロゴのリニューアルでは、上記の企業理念を由来とする社名“温故知新”をそれぞれに反映させました。
施設一覧ページ: https://by-onko-chishin.com/#hotels
新施設名称は下記の通りです。
<ホテル>日本語名称/英語名称
・瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新/SETOUCHI RETREAT by Onko Chishin
所在地:愛媛県松山市 https://setouchi.by-onko-chishin.com//
・壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新/IKI RETREAT by Onko Chishin
所在地:長崎県壱岐市 https://iki.by-onko-chishin.com/
・箱根リトリート villa 1/f by 温故知新/HAKONE RETREAT VILLA by Onko Chishin
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町 https://www.hakone-retreat.com/villa/
・箱根リトリート fore by 温故知新/HAKONE RETREAT FORE by Onko Chishin
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町 https://www.hakone-retreat.com/hotel/
・KEIRIN HOTEL 10 by 温故知新/KEIRIN HOTEL 10 by Onko Chishin
所在地:岡山県玉野市 https://keirin.by-onko-chishin.com/
・五島リトリート ray by 温故知新/GOTO RETREAT by Onko Chishin
所在地:長崎県五島市 https://goto.by-onko-chishin.com/
・MUNI KYOTO by 温故知新/MUNI KYOTO by Onko Chishin
所在地:京都府京都市 https://muni-kyoto.com/
・Cuvee J2 Hotel Osaka by 温故知新/CUVEE J2 HOTEL OSAKA by Onko Chishin
所在地:大阪市中央区 ※2023年開業予定 https://cuveej2.com/
<レストラン>
・Hakone Emoa Terrace by 温故知新/Hakone Emoa Terrace by Onko Chishin
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町 https://emoa.by-onko-chishin.com/
・maison owl/maison owl by Onko Chishin
※英語名称にのみ施設名にby Onko Chishinと入ります
所在地:山口県宇部市 https://maison-owl.com/
<オンラインショップ>
・リトリートセレクション by 温故知新/Retreat Selection by Onko Chishin
https://shop.okcs.co.jp/
・Beerfesta by 温故知新/Beerfesta by Onko Chishin
https://beerfesta.com/
下記の通り、コーポレートロゴをリニューアルいたしました。
<ロゴリニューアルの背景>
創業から12年経った節目に、コーポレートロゴを刷新いたしました。当社は他に類例のない個性的な施設を運営していますが、この度のロゴ刷新により運営元である“温故知新”という社名をこれまで以上に明確にすることで、施設運営のプロフェッショナルとしての信頼を提供するとともに、お客様に更なる安心感を持っていただけると考えております。
また、インバウンド向けのブランド構築のため、英語表記「Onko Chishin」を強調。同時に漢字表記「温故知新」も表示することで、国内・海外ともに統一して使用できるロゴを採用しました。さらに、当社が運営するリトリートシリーズに書体を寄せることで、より高級感のあるロゴに仕上げました。
2023年4月1日以降、順次変更してまいります。
5-15-14-502, Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 160-0022 Japan
+81.(0)3.6709.9562
Weekdays 9:30~18:00
© Copyright 2011 – 2024 | Onko Chishin inc. All Rights Reserved