アレッサンドロシェフ、仏大使公邸ディナーに於ける特別インベントに出演
今年で12年目となる日本最大級のフランス料理の祭典『ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2022』が、9月23日より開催中。その関連イベントがフランス大使公邸でありました。フランス料理界の巨匠アラン・デュカス氏が来日。また、光栄にも、MUNI KYOTO内のレストラン「MUNI ALAIN DUCASSE」 エグゼクティブシェフのアレッサンドロ・ガルディアーニが料理を饗しました。
「伝統と食の歴史に彩られた京都で新たな挑戦に挑めることを嬉しく思います。皆様と京都でお会いできるのを楽しみにしております。」とご挨拶させていただきました。
アレッサンドロ・ガルディアーニ
イタリア出身。モナコの「オテル・ド・パリ」内およびロンドンの「ザ・ドーチェスター」内のアラン・デュカスのレストラン「ル・グリル」を経て、パリのホテル「ル・ムーリス」内のレストラン「ル・ムーリス アラン・デュカス」ではアシスタント・シェフを務めた。10年に亘って培った経験と手腕により、アラン・デュカスがMUNI ALAIN DUCASSE並びにMUNI LA TERRASSEエグゼクティブシェフに任命、2022年7月着任。
MUNI KYOTO
「唯一無二の景色」をコンセプトにした京都嵐山の渡月橋のふもとに佇むスモールラグジュアリーホテルです。ホテル内には、フレンチの巨匠、アラン・デュカスが設立したデュカスパリによる二つのレストランMUNI ALAIN DUCASSEとMUNI LA TERRASSEがあります。
公式サイト:https://muni-kyoto.com
Instagram:https://www.instagram.com/muni_kyoto/