maison owlがdomus 1065 February issue 表紙&巻頭特集で、石上純也建築物としてが紹介されました。

domus 1065 February issue 表紙&巻頭特集で、石上純也建築物としてが紹介されました。
https://www.domusweb.it/en/news/gallery/2022/02/03/domus-1065-is-on-newsstands-an-issue-dedicated-to-the-connection-between-architecture-and-art.html

maison owlがdomus 1065 February issue 表紙&巻頭特集で、石上純也建築物としてが紹介されました。2022-02-07T23:37:30+09:00

maizon owl was featured on the cover of the Italian architectural magazine “domus” (February 2022 issue.) Copy

Domus 1065 is on newsstands and is dedicated to the connection between architecture and art.
Article URL: https://www.domusweb.it/en/news/gallery/2022/02/03/domus-1065-is-on-newsstands-an-issue-dedicated-to-the-connection-between-architecture-and-art.html

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「Cuvée J2 Hôtel Osaka」2023年開業予定

大阪・心斎橋に開業予定の、⽇本初のシャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka」は、2021年秋2023年の開業予定となりました。開業に向けて、様々なイベントなど予定しております。

■シャンパーニュ試飲会開催(東京、大阪、名古屋)
https://by-onko-chishin.com/news/4976

■「Cuvée J2 Hôtel Osaka」について
URL : https://www.cuveej2.com/
Instagram : https://www.instagram.com/cuvee_j2/
Twitter : cuvee_j2 (@CuveeJ2) / Twitter

「Cuvée J2 Hôtel Osaka」2023年開業予定2022-05-25T17:00:52+09:00

日本初のシャンパンホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka」開業記念、 シャンパーニュ業界のパイオニアがプロデュースする試飲会を開催

温故知新は、2022年秋2023年開業予定の「Cuvee J2 Hotel Osaka(以下 Cuvee J2)」に先立ち、客室で提供されるシャンパーニュを含めた試飲会を、2021年10月22日(大阪)・29日(名古屋)・11月5日(東京)の3日間、アカデミー・デュ・ヴァン各校で開催いたします。

11社約40種類のシャンパーニュ試飲会

■シャンパーニュ試飲会について

秋開業する日本初(※当社調べ)のシャンパンホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka」の客室にも提供する名門生産者のシャンパーニュを含め約40種類を試飲できる、シャンパーニュ業界パイオニア「山本一人」氏がプロデュースするイベントです。また、お気に入りのシャンパーニュは、限定特別価格で購入もできるので、年末年始用やおうち時間の特別な1本を探すのもおすすめです。当日は、古酒(オールド・ヴィンテージ)を中心としたECサイト「Tisser by okcs」( https://www.tisserletemps.com/ )の特別な案内もいたします。

Collaboration maison 一例

■イベント詳細

・名称 :『Cuvee J2 Hotel Osaka』来春開業記念 シャンパーニュ試飲会

・日程 :大阪 2021年10月22日(金)、名古屋 10月29日(金)、東京 11月5日(金)

・時間 :1部 15:00~17:00/2部 19:00~21:00

・参加費:4,950円(大阪・名古屋)、5,500円(東京)

・定員 :各50名(大阪)、各40名(名古屋)、各100名(東京)

・申込先:アカデミー・デュ・ヴァン(事前申し込み制)

【10/22 大阪】  https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/13161

【10/29 名古屋】 https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/13162

【11/5 東京】  https://www.adv.gr.jp/curricula/detail/13160

・会場:アカデミー・デュ・ヴァン各校

【大阪】 大阪校(大阪府大阪市北区梅田3-3-45 マルイト西梅田ビルB1)

【名古屋】名古屋校(愛知県名古屋市中区栄3-15-37 エフジー栄ビル3F)

【東京】 青山校(東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロアB2F)

・主催  :株式会社温故知新

・問合せ先:アカデミー・デュ・ヴァン各校

大阪校(06-6455-2121)、名古屋校(052-249-3921)、青山校(03-3486-7769)

 

■山本一人氏について

「日本にシャンパーニュ文化を造る」業界のパイオニア。J.S.A.認定シニアソムリエ、シャンパーニュ騎士団オフィシエ。20代の頃にシャンパーニュと出会い、味わいの繊細さや造り手の情熱に魅了され、シャンパーニュ文化を日本に広めたいという思いで活動開始。大阪・北新地に2007年「ラ・シャンパーニュ」、2010年「ビストロ・シャンパーニュ」、その後、東京・西麻布にシャンパーニュ専門店をオープン。

黄金に煌めく泡の先には、私たちを惹き付けてやまないメゾン(生産者)のドラマを『ホテル』という寛ぎの場所を通して、各メゾンの世界観やシャンパーニュの美味しさ、魅力を届けるホテルをプロデュース。


山本一人氏

日本初のシャンパンホテル「Cuvee J2 Hotel Osaka」開業記念、 シャンパーニュ業界のパイオニアがプロデュースする試飲会を開催2022-05-25T17:01:19+09:00

イートクリエーターとの共同出資による 「合同会社ディオニソス」を設立 

この度、株式会社イートクリエーターとの合弁会社「合同会社ディオニソス」を設立したことをお知らせいたします。

【事業内容】
~地場食材を生かした食の開発と高付加価値の提供で、宿泊施設を食から再生~
「宿泊施設」と「食」という別々のフィールドで、体験価値を最大化するという共通意識をもった両社が蓄積したノウハウとリソースを結集。既存の宿泊施設を食から再生させるだけでなく、食のローカルエコシステムを構築することで、地域活性化に貢献して参ります。

【会社設立の経緯】
~旅先の魅力再発見・地域活性化につなげる~
旅の大きな目的は、その土地の「食」を味わうこと。ディオニソスは「知的好奇心を刺激する料理とシーン」を一人でも多くの方にご提供することで、旅先の魅力再発見・地域活性化につなげることを目指し、発足しました。また、才能あるシェフのクリエイティビティと地方の価値を融合させることで、新しい経済圏を生み出し、シェフ・レストラン・ホテル・地域が一体となるプラットフォーム創出をビジョンに掲げて参ります。
同時に「才能ある料理人を顕在化する」ことを目指し、タレントマネジメント・運営のサポートをいたします。

【社名の由来】
神話に登場するディオニソスは、豊穣と葡萄酒と酩酊の神。宿泊施設や地域に豊穣をもたらす意味を込めて、ディオニソスと命名しました。

■オンライン視察の受付開始!
ホテルや地域をシェフとディレクターがオンラインで視察し、ご状況をヒアリングいたします。詳しくは下記HPのオンライン視察フォームからお問い合わせ下さい。
https://dionysos.jp/

【会社概要】
会社名 合同会社ディオニソス (Dionysos Limited Liability Company)
本社所在地 東京都中央区日本橋小網町11-8
代表社員 株式会社温故知新、株式会社イートクリエーター
出資 株式会社温故知新、株式会社イートクリエーター
資本金 300万
HP https://dionysos.jp/

イートクリエーターとの共同出資による 「合同会社ディオニソス」を設立 2022-01-29T00:34:10+09:00

長崎五島にラグジュアリーホテル「五島リトリート ray(レイ)」2022年夏開業

株式会社温故知新は、長崎県五島市に、新しいスモールラグジュアリーホテル「五島リトリート ray(レイ)」を2022年夏に開業します。

オーナーは総合商社の双日株式会社、そして株式会社温故知新がオペレーターとなり、両社が相互に協力しながら、島食材や教会文化など五島の様々な魅力を世界に発信、島の活性化に貢献します。なお、温故知新が展開するリトリートブランドでは、全国で5つ目の施設となり、長崎県の離島では「壱岐リトリート海里村上」に続く2つ目の宿泊施設となります。

■祈りの島、光の宿「五島リトリート ray」について

「五島リトリート ray」は、五島のシンボル「鬼岳」が300万年前に噴火したときに形成されたと言われる溶岩海岸を見下ろす高台に位置しています。五島つばき空港から車で10分とアクセス良好、橋本夕紀夫氏のデザインによる、全室オーシャンビュー露天風呂付きのホテルです。古代から現代に繋がる悠久の歴史に想いを馳せながら、日の出から夕陽まで刻一刻と色合いを変える、海と空の劇場を全ての客室からご覧いただけます。また、五島列島の教会は、2018年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録されました。五島のキリシタン達は迫害を受けながらも、なぜそこまで頑なに信仰を守ってきたのか。その強い思いに触れることは、現代の私達にとっても生きるヒントになるのではと、考えています。

■「五島リトリート ray」コンセプト

弾圧に耐え信仰を守り続けた、祈りの島・五島。
強靭でしなやかなその生き方に共感し、明日の活力を得る。

鬼の口から5万年前に噴出したというマグマの先に太古から繰り広げられる海と空のシアター。

潮の香り、五島の風。過去と未来は繋がっており、光があれば影も生まれる。

「祈りの島、光の宿」

■デザイン:橋本夕紀夫(はしもとゆきお)氏

五島リトリート rayは「眼前に広がる海と空の景観を建物内に取り込むこと」をコンセプトとしてデザインされています。

橋本夕紀夫氏プロフィール


1962年愛知県生まれ。86年愛知県立芸術大学デザイン学科卒業。(株)スーパーポテトを経て、有限会社橋本夕紀夫デザインスタジオを設立。早稲田大学芸術学校・昭和女子大学非常勤講師。JCD優秀賞、タカシマヤ美術賞、IIDA Award of Distinction等受賞。代表作として、ザ・ペニンシュラホテル東京(日比谷)、MOONBIRD(ヤマギワ)、ハイアットリージェンシ-瀬良垣アイランド沖縄(沖縄)ANAインターコンチネンタルホテル別府リゾート&スパ(別府)など。「LEDと曲げわっぱ‐進化する伝統デザイン」を六耀社より刊行。

■五島リトリート rayイメージ

■施設概要

施設名:五島リトリート ray(英語:okcs Retreat Goto ray)
ふりがな:ごとうりとりーとれい
開業日:2022年夏予定
所在地:長崎県五島市上崎山町2877外
延床面積:2846.92㎡
階数:地上3階
部屋数:26室
アクセス:五島つばき空港から車10分、福江港より車15分
付帯施設:レストラン、SPA
料金:2名1室利用時一人あたり1泊2食付48,400円~(消費税込)

公式サイト: https://goto.by-onko-chishin.com/

長崎五島にラグジュアリーホテル「五島リトリート ray(レイ)」2022年夏開業2022-01-29T00:34:12+09:00