【株式会社温故知新】地域とともに価値を創る取り組みを共有「地域共創アワード」を初開催
更新日:2026 - 04 - 15
株式会社温故知新は、2026年4月1日(水)、地域との共創実践を共有する表彰制度「地域共創アワード」を初開催しました。
全国各地の施設で積み重ねてきた地域連携の取り組みを全社で称え、「豊かな地域社会の実現」のビジョン達成に向けた具体的な取り組みの一つです。
◼︎ 開催背景・目的
温故知新は「豊かな地域社会の実現」をビジョンに掲げ、地域に眠る魅力や資源を見つけ、磨き、届けることを通じて、各地で価値創出に取り組んできました。生産者や職人との連携に加え、地域ならではの体験やイベントの企画・運営などを通じて、地域の“光”を多様なかたちで発信しています。
こうした実践をさらに広げ、組織全体として地域との価値創出を加速させていくことが、今後の重要なテーマです。その取り組みの一つとして開催されたのが「地域共創アワード」です。
各拠点の取り組みを可視化・共有することで、従業員一人ひとりが地域と向き合い、価値を創出する主体となることを促すとともに、その実践を個別にとどめず、組織全体へと広げていくことを目指しています。
◼︎アワード概要
| 項目 | 内容 |
| 名称 | 第一回 地域共創アワード |
| 開催日 | 2026年4月1日(水)11:00〜14:00 |
| 形式 | オンライン(Zoom)/対面ハイブリッド |
| 対象 | 全拠点の従業員によるエントリー制。地域連携・ブランド体現につながる取り組みが広く対象 |
| 審査方法 | 経営陣や事業部長を含む審査員による議論を通じて、 最優秀賞・優秀賞を決定・オンライン参加者による投票により「オーディエンス賞」を選出 |
| 審査基準 | 1、地域性:地域特性が盛り込まれているか
2、持続性:収益性・仕組みとして継続可能か/発展余地があるか 3、挑戦度:難易度・熱量・インパクトの大きさ 4、独自性:新規性や工夫、他にない取り組みか 5、巻き込み度:拠点内外を巻き込んだ取り組みになっているか |
◼︎受賞プロジェクト紹介
今回のアワードでは、以下の3プロジェクトが選出されました。
【最優秀賞】五島リトリートray(長崎県五島市)
「開業3周年記念マルシェ〜五島の食と手しごと〜」
- 概要
”地域への感謝と五島の魅力再発見”をコンセプトに開催した開業3周年記念マルシェ。ワークショップや飲食販売、来場者参加型の「みんなで描く五島マップ」などを実施し、約350名が来場。前年の2倍以上の集客を達成しました。
- 地域共創のポイント
開業2周年以降の約1年間、スタッフ一人ひとりが地域の清掃活動や祭りに参加し、日常的な関わりを重ねてきました。イベントに向けては、地元の店舗や顔なじみの方々へ直接フライヤーを届けるなど、地域とのつながりの中で取り組みを広げてきました。こうした積み重ねが、今回の集客へとつながりました。



【優秀賞】KEIRIN HOTEL 10(岡山県玉野市)
「バンクで拓く地域と未来」
- 概要
競輪に対する従来のイメージを刷新し、教育要素を取り入れた家族向け体験イベントを、岡山県を拠点とする株式会社天満屋の新規事業「Family Trip」と連携して実施しました。選手との距離の近さや、親子でリアルタイムに体験できる内容が好評を博し、定員20名に対して約30名の応募がありました。
- 地域共創のポイント
株式会社天満屋が手掛ける新規事業「Family Trip」との連携により、競輪を「学びと体験」の場として再定義しました。地元選手や企業の協力のもと、柔軟な運営を実現。玉野市の特産をイメージしたオリジナル台帳も制作し、地域の魅力を盛り込みました。



【オーディエンス賞】瀬戸内リトリート 青凪(愛媛県松山市)
「青凪10周年にあわせ、創業130周年の大先輩企業である地元酒蔵に、オリジナル日本酒のOEM製造を依頼」
- 概要
開業10周年を記念し、創業130年の地元酒蔵・水口酒造に初のOEM製造を依頼。愛媛独自開発の銘柄「さくらひめ」の最も美味しい部分だけを使用。スタッフ各々の個性や能力を発揮させながら「青凪総力戦」で完成させました。
- 地域共創のポイント
「愛媛を世界へ届ける」という想いのもと、130年の歴史を持つ酒蔵と協働。
あわせて、裏ラベルにはECサイト「温故知新セレクション」のQRコードを掲載し、サイトを通じて各地域の魅力を全国へ届ける仕組みを構築しました。



◼︎今後の展開
今後も年に一度の開催を通じて、地域とともに価値を創出する取り組みを発展させてまいります。
























