【瀬戸内リトリート 青凪】地域と歩んだ10周年、特別プロジェクトを発表

瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新は、2025年12月20日に開業10周年を迎えます。

10周年を記念して、ブランドロゴのリニューアル、瀬戸内の作り手と協業した限定コレクション、特別宿泊プランを発表いたします。

今回のプロジェクトは、青凪のスタッフ全員が企画段階から参画し、地域の方々との対話を通じて育んでまいりました。これまでの歩みに対する感謝と、これからも瀬戸内とともに物語を紡いでいく思いを形にした取り組みです。

10年の歩み

2015年12月、設計者・安藤忠雄氏監修のもと建物をリノベーションし、オールスイートのスモールラグジュアリーホテルとして開業いたしました。

開業以来、瀬戸内の絶景と安藤建築による静謐な空間を活かし、「地域のショーケース」として多彩な企画を展開してまいりました。ご宿泊のお客様だけでなく、地域の方々にもご参加いただけるアートや食のイベントも開催し、ホテルが地域に開かれた場となるよう取り組みを続けています。

これまでのイベントの様子

イベントアーカイブページ:https://setouchi.by-onko-chishin.com/archive/

また、「ミシュランガイド広島・愛媛 2018特別版」にて最高評価 5レッドパビリオン、「The World Luxury Awards 2019」にてベストラグジュアリースモールホテル 国別部門受賞、「ミシュランキー2024・2025」1ミシュランキー掲載など、世界の権威あるアワードを重ねてまいりました。

ロゴリニューアル

新ロゴ

10周年を迎える節目に、これからの10年を描き、お客様・スタッフ・地域とより広くつながっていく姿勢を形にするために、ロゴリニューアルに至りました。

デザインは、愛媛・砥部町を拠点とするデザイナーとともに制作。これまで歩んできたこの地に根を張り、これからも瀬戸内に寄り添うホテルでありたいという思いを込めています。

四国の上部をモチーフとしながらも、山や海、人生の波をも想起させる余白を残すことで、人それぞれに意味を込められるデザインとしました。

10周年限定コレクション

LOOK BOOK

本書では、コンセプトやロゴ、建築に息づく原点から、これまで開催してきた多彩な催しまで、10年の軌跡を丁寧にたどっています。

制作にはスタッフ全員が参加し、それぞれが「好きだ」と感じる青凪の表情を切り取ることで、ホテルの空気感や温度をそのまま感じていただける一冊となりました。

オリジナル日本酒「TEN BLUE」

愛媛・道後の老舗蔵元 水口酒造株式会社とともにオリジナルの日本酒を醸しました。

愛媛で誕生したデルフィニウム「さくらひめ」の花から抽出した酵母を使用。華やかな香りと、果実のようなジューシーさが広がる「さくらひめ」の中汲みを、限定ラベルを施して仕上げています。

ソムリエ・今津を中心に、ボトルの選定からラベルデザインまでこだわり、青凪らしい感性を映しています。

オリジナルルームフレグランス「ESSENCE OF AONAGI」

絵美氏がボトルにペイントを施す様子

愛媛・四国中央市のApt15と「直感を研ぎ澄ます香り」をテーマに、オリジナルルームフレグランスを手がけました。
10周年にちなみ、10種類の天然精油を組み合わせて調香し、愛媛の柑橘を用いることで地域の恵みを活かしています。

パッケージデザインには、愛媛で活動する自然画家 絵美氏がその香りからインスピレーションを受けて制作した作品を採用。 作品に使用した絵の具を用いてボトルにペイントを施し、限定100本をご用意いたしました。

オリジナル館内着

館内でより心地よくお過ごしいただけるよう、オリジナルの館内着をデザインいたしました。

生地は広島・福山市の篠原テキスタイル株式会社によるもので、軽やかな肌触りが特徴のデニムを採用しています。縫製は愛媛・今治市にて、一点ずつ丁寧に仕立てました。

2026年春頃の導入を予定しております。

10周年限定特別宿泊プラン

「TEN BLUE」と合わせる記念の一皿

10周年オリジナル日本酒「TEN BLUE」と記念の一皿を味わう特別宿泊プランを販売いたします。

本プランでは、スタンダードプランと同じご料金のまま、「TEN BLUE」1杯と特別仕様の一皿をお楽しみいただけるほか、ご宿泊のお客様にお選びいただける記念ギフトをプレゼントいたします。

記念ギフトは、以下よりお好みのものを、1予約につき1点お選びいただけます。

※数量限定のため、なくなり次第終了となる場合がございます。また、状況によりギフト内容が変更となる場合がございます。

オリジナルルームフレグランス「ESSENCE OF AONAGI」

IKEUCHI ORGANIC特注オリジナルハンカチ

オリジナルイラストグッズ

  • 予約期間 :2025年12月3日(水)~2026年1月20日(火)15:00まで
  • 宿泊期間 :2025年12月20日(土)~2026年4月28日(火)
  • 料金   :2名様1室利用時 1泊2食付き 1名様あたり 56,700円~(税込)

総支配人・下窪 日登美より

瀬戸内リトリート 青凪は、開業から10年の節目を迎えました。
これまで多くのお客様との出会いに恵まれ、この場所で経験してきた日々が、今日の青凪を形づくっています。
建築、自然、地域の文化、そしてスタッフの想い。こうした要素が積み重なり、私たちのホテルの個性と価値を育んできました。
私たちが大切にしてきたのは、滞在そのものだけでなく、お客様・スタッフ・地域が互いに関わり合いながら、新しい体験やつながりが生まれる場であることです。
この10年間を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
これからも青凪は、地域とともに成長し、より良い滞在価値をお届けできるよう努めてまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

【瀬戸内リトリート 青凪】地域と歩んだ10周年、特別プロジェクトを発表2025-12-03T16:40:11+09:00

【壱岐リトリート海里村上】一般公募から生まれた冬の壱岐旅、ついに公式プラン化が決定

島内中学生30名を含む全国135名が参加した一般公募企画から生まれた冬の壱岐旅のグランプリ作品を、公式プランとして11月27日より販売開始。Instagramフォトコンテストも同時開催。

離島で唯一のミシュラン5つ星旅館「壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」(所在地:長崎県壱岐市、総支配人:野見山 開)は、2025年8月27日~11月11日に実施した一般公募企画「あなたが作る、冬の壱岐旅プラン」において、壱岐市内の中学生30名を含む全国から135名の応募があり、多地域・多世代から多くの提案が寄せられました。

本企画は、壱岐市内の中学校でも授業の一環として取り上げられ、生徒が参加するなど、地域における冬の観光への関心の高さがうかがえました。

生活者の視点から冬の壱岐の魅力を再発見する本企画では、七社巡り、冬の海鮮や壱岐豆腐といった地産食材への関心、さらに静寂や祈りといった壱岐の本質を捉えたアイデアが多数集まり、冬季観光の新たな可能性が示されました。

このたび、応募者の中から選ばれたグランプリ案をホテルの体験価値として再構築した、公式プラン「神々の島にひたる壱岐時間〜冬の静寂と温泉に癒され、福を招く特別会席〜」を、2025年11月27日(木)より販売開始いたします。寄せられた声を丁寧に編集し、冬こそ輝く壱岐の魅力を届ける新しいリトリート体験です。

| グランプリ案の世界観を体験価値として再構築

今回グランプリに選ばれた提案は、「神々の島にひたる七日間の壱岐時間〜冬の静寂に癒され、壱岐ふぐを味わい、七社巡りで心を整える旅〜」と題し、七社巡り、壱岐産とらふぐ、客室露天での湯治といった体験を通して、島が本来持つ精神性に触れる旅を描いた点が高く評価されました。

壱岐は古くより「神の島」と呼ばれ、祈りと自然が静かに息づく土地です。透明度の高い海と冬の凛とした空気は、心を整える時間に最適で、祈り・食・温泉の価値が一層深まる自らを整えるリトリートとしての魅力が深まります。

当館では、この原案が示した世界観を丁寧に読み解き、その核となる体験価値を損なうことなく、実際の旅として最適なプランに再構築しました。

特に壱岐ならではの冬食材を存分に味わえる特別料理は、重要な要素として原案を忠実に反映。冬の壱岐が持つ静かな豊かさをお届けいたします。

料理長賞

「壱岐でほどけ、壱岐で結び直す 夫婦リトリート」

本提案は、壱岐を夫婦の再生という視点から捉え、縁結びの神社参拝や、夫婦で分かち合う冬のしゃぶしゃぶ、客室露天での湯浴みなど、滞在の一つ一つに意味を持たせたストーリー設計が高く評価されました。
土地の文化と季節の食を丁寧に結び合わせた点が特徴で、夫婦という関係性に寄り添うリトリートの可能性を示した提案として選出いたしました。

 

| 一般公募から生まれたプラン概要

「神々の島にひたる壱岐時間 〜冬の静寂と温泉に癒され、福を招く特別会席〜」

  • 予約期間 :2025年11月27日(木)~2026年3月30日(月)21:00まで
  • 宿泊期間 :2025年12月1日(月)~2026年3月31日(火)まで
  • 料金   :52,000円~(1泊2食付き、2名1室利用時、1名様あたり、税サ込)
  • 除外日  :2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)

冬の壱岐の恵みを味わう特別料理

公募に寄せられた声のなかでも「冬の海鮮を味わいたい」という要望が最も多く、その意見を反映しながら、この季節の壱岐の魅力が最も際立つ献立に仕上げました。

壱岐産のとらふぐは、てっさや白子の茶碗蒸しなど多彩な調理で滋味深い冬の味覚として存分にご堪能いただけます。さらに、壱岐産豆腐や地魚など壱岐産の食材を中心に、冬の味覚を一皿ずつ丁寧に表現した冬の特別会席コースをお愉しみください。

献立 ※仕入れ状況等により変更となる場合がございます。

前菜  唐墨大根、水雲酢、玉子味噌漬け、トマト蜜付け、虎河豚昆布〆に酒盗

煮物  白子入り茶碗蒸し

御造り 虎河豚薄造り、大鰤、本鮪、あおり烏賊

箸休め 梅紫蘇大根

揚物  虎河豚唐揚げ 銀杏餡かけ

鍋物  虎河豚と地魚海鮮鍋

肉料理 壱岐牛すき焼き

御飯物 虎河豚雑炊

香の物 浅漬け

水物  メロン

プライベート温泉45分(無料)

本プラン限定特典として、源泉かけ流しのプライベート温泉を45分間無料でご利用いただけます。

黄金色に輝く湯に身をゆだね、冬の壱岐ならではの静けさと、海と空が刻々と表情を変える美しい時間をお楽しみください。冬ならではの透明な空気が湯面に映り、心を整えるひとときがより深まります。

壱岐七社巡り

冬の澄んだ空気の中で、島内の由緒ある七つの神社を巡る現代の禊(みそぎ)。祈りや土地の物語に触れ、一年を振り返り、新しい福を願うひとときをお過ごしください。

観光タクシーをご利用の場合

1台 25,000円(税込) 所用時間5時間

 

| 冬の壱岐旅の魅力を見つける「フォトコンテスト」を同時開催

受賞プランの発売にあわせ、冬の壱岐リトリート 海里村上の魅力を写真で紡ぐInstagramフォトコンテストを開催します。

応募期間:2025年11月27日(木)〜2026年3月31日(火)

応募方法:

  1. 公式Instagramをフォロー
  2. 壱岐リトリート 海里村上で撮影した写真を投稿
  3. 壱岐リトリートのアカウントをタグ付け投稿
  4. 公式インスタグラムアカウント:https://www.instagram.com/okcs_kairi_iki/

 

賞品:

  • 「グランプリ-壱岐ベストビュー賞」 ペア宿泊券(1泊朝食付き) 1名様
  • 「準グランプリ-壱岐インプレッション賞」 ペアランチ券 1名様
  • 「料理長賞」大田料理長特製 ビーフジャーキー 1名様

 


◆関連リリース◆

【壱岐リトリート海里村上】冬の特別キャンペーン第一弾「あなたが作る、冬の壱岐旅プラン」の募集を開始(2025年8月27日配信)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000118716.html

【壱岐リトリート海里村上】一般公募から生まれた冬の壱岐旅、ついに公式プラン化が決定2025-11-30T16:14:57+09:00

【温故知新】2025年12月1日より静岡県・西伊豆町のリゾートホテル 「 il azzurri(イル・アズーリ)」の運営を開始

温故知新は、静岡県西伊豆町のリゾートホテル「il azzurri(イル・アズーリ)」の運営を開始いたします。

「il azzurri(イル・アズーリ)」は、東京から車で約3時間、駿河湾を望む西伊豆町の絶景ロケーションに佇む、全46室オーシャンビュー&全室露天風呂付きのリゾートホテルです。ホテル名の「il azzurri」はイタリア語で「紺碧」「英雄」を意味し、ホテルから望む西伊豆の海は、イタリア・カプリ島の紺碧の海を彷彿とさせます。

デラックスオーシャンビューツイン
客室露天風呂

館内は、ひろがる青い海と空をテーマにした開放感あふれる空間設計。チェアに腰掛け、ワインやリモンチェッロを片手に、旅のひとときを忘れるような上質な時間が流れます。全7タイプの客室はすべてオーシャンビューとなっており、伊豆の空と海の景色を存分に堪能できます。さらに、各部屋に備え付けられた露天風呂からは、贅沢な眺望もお楽しみいただけます。

「堂ヶ島の海の食堂」がコンセプトのレストラン
夕食のイタリアンビュッフェ

滞在中は、シャンパンやワインなどを自由に楽しめるフリーフローサービスをご用意。また夕食には、伊豆の海と山の恵みを活かしたイタリアンビュッフェを、朝食には和洋ビュッフェを用意し、海辺のリゾートならではの食体験をお楽しみいただけます。


西伊豆は、駿河湾に面した雄大な自然と、伊豆半島の中でも特に美しい夕陽で知られるエリアです。

伊豆西海岸は「日本の夕陽百選」にも選ばれ、堂ヶ島や三四郎島から望む夕陽は、多くの人々を魅了してきました。また、伊豆半島は2018年に「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されており、世界的にもその地質的価値や独自の自然景観が高く評価されています。三四郎島周辺では、干潮時に現れる「トンボロ現象」が観察でき、フランスのモンサンミッシェルにも例えられる神秘的な光景が広がります。

雄大な自然、季節ごとに表情を変える海や空、澄んだ空気――。

西伊豆の自然や文化に寄り添い、当社ならではの心に残る特別な体験をお届けしていく所存です。

 

なお、「il azzurri(イル・アズーリ)」は、2025年11月1日にリニューアルオープンした東伊豆の「伊豆リトリート 熱川粋光 by 温故知新」に続き、当社が静岡県で運営する2施設目となります。今後の運営方針や新たな取り組みについては、詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。

「 il azzurri(イル・アズーリ)」概要

・所在地:〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2145

・客室数:46室(全室オーシャンビュー&全室露天風呂付き)

・付帯施設:レストラン、ラウンジ、大浴場、露天風呂 ほか

・公式サイト:https://il-azzurri.com/

【温故知新】2025年12月1日より静岡県・西伊豆町のリゾートホテル 「 il azzurri(イル・アズーリ)」の運営を開始2025-12-04T12:31:07+09:00

【小樽旅亭 蔵群】「小樽リトリート 蔵群 by 温故知新」として2026年2月24日にリブランドオープンへ

小樽旅亭 蔵群は、2026年2月24日(火)に「小樽リトリート 蔵群 by 温故知新」としてリブランドオープンいたします。リブランドオープンまでの期間も、営業を継続しながら段階的に改装を進めてまいります。

また、本施設は温故知新が手掛ける「瀬戸内リトリート 青凪」「壱岐リトリート 海里村上」「五島リトリート ray」「伊豆リトリート 熱川粋光」に続く5軒目のリトリートシリーズです。

新ロゴ・新コンセプト

コンセプト

静謐の蔵に宿る、時の記憶

音の波紋と綴りのささやき

巡りにゆだねる、侘び寂びの静域

こころ、鎮まる奥の間に

ロゴに込めた思い

自然素材を巧みに用い、建物そのものが風景と調和する蔵群の特徴を活かし、「小樽の雪景」と「蔵の連なり」といった環境特性を新しいロゴにも示しています。

屋根の形をモチーフに、文字のまわりに配された斜線でその姿を象徴的に描きました。

コンセプトの由来

小樽の石造倉庫群をイメージして建てられた蔵群は、建築家・中山眞琴氏による「閑」を大切にした設計思想のもと、日本の精神性を宿す空間として誕生しました。和の美しさや閑けさを大切にしながら、周辺の自然環境に四季折々の表情で溶け込む形で設えています。

明治期の小樽の街並み(出典:小樽市総合博物館)

江戸〜明治期、小樽は北前船の寄港地として発展し、物資保管のための大規模な石蔵が建てられました。

大火が頻発した歴史を背景に、火に強い軟石で造られた石蔵には、今もなお当時の面影が色濃く残ります。

中山眞琴氏の思想と、小樽に根付く石蔵の歴史を引き継ぎ、時をかけて閑かにものの価値を深めていく日本古来の営み「醸す(かもす)」の思想を新たにコンセプトとして取り入れています。

改装のポイント

蔵群は2002年5月9日に開業し、2025年6月20日から温故知新が運営を引き継いでいます。

開業時の設計思想はそのままに、滞在価値をさらに磨き上げることを目指し、開業時の設計を務めた中山眞琴氏が改装の設計も担当します。

酵素風呂イメージ

現在2つある大浴場は、それぞれプライベートなウェルネス体験を叶える貸切風呂として改装。

温故知新の運営施設として初めて、酵素風呂を新設いたします。

あわせてスパ、サウナを導入し、温浴やデトックスによって身体の巡りを整える滞在体験を提供いたします。

【改装後】

貸切風呂1:酵素風呂・スパ

貸切風呂2:サウナ・水風呂・露天風呂

※酵素風呂、スパ、サウナ新設に伴う改装工事のため、2026年1月5日(月)以降、既存の大浴場はご利用いただけません。営業時間、利用料金は決まり次第、公式サイトにてお知らせいたします。

建築家・中山眞琴氏について

北海道出身の建築家。

北海道・ニセコの「坐忘林」「山翠ニセコ」、北海道・登別の「望楼NOGUCHI登別」、北海道・函館の「望楼NOGUCHI函館」、北海道・江差の「旅庭 群来」など、北海道を中心に高級住宅、宿泊施設などのデザインを多く手掛けています。

桂離宮や京都の建築の影響を受けた設計思想により、日本の精神性や繊細な寸法感覚へのこだわりが随所に感じられる建築が特徴です。

北海道の風土に寄り添い、自然と調和する建築が高く評価され、国内外で多くの受賞歴を有しています。

【小樽旅亭 蔵群】「小樽リトリート 蔵群 by 温故知新」として2026年2月24日にリブランドオープンへ2025-11-26T12:54:50+09:00

【温故知新】新会員プログラム「温故知新デスティネーションクラブ」を開始

 会員プログラム発足の背景

温故知新は創業以来、「旅の目的地=デスティネーションホテル」の創出を軸に、地域固有の文化資源を可視化し、滞在価値へと転換する取り組みを続けてまいりました。

建築・自然・食材・伝統・職人といった地域の価値は、必ずしも十分に体験化されているとは限らず、それらを地域の光として磨き上げることこそ、私たちの役割であると考えています。

これまで、安藤忠雄建築とアートが融合する空間づくり、生産者や職人との協働によるものづくり、料理人自ら地域を歩いて食材を発掘する地産地消の実践、伝統工芸やアップサイクルを取り入れた空間デザインなど、多様な地域の価値を、宿での滞在を通して感じることができる取り組みを行ってきました。

こうした実践を重ねる中で、地域とお客様が継続的につながる仕組みをつくることが新たな課題として浮かび上がりました。そこで、各地を訪れてくださるお客様との関係を長期的に育み、地域資源を未来へつなぐための仕組みとして、「温故知新デスティネーションクラブ」を発足いたしました。

 

| 会員プログラムの特徴

「温故知新デスティネーションクラブ」は、温故知新が運営する、宿泊施設・レストラン・オンラインストアを横断して利用できる、生涯累計型のロイヤリティメンバーシップ制度です。

1円=1ポイントとして付与される「トラベルポイント」により会員ランクが決まり、ランクに応じた多彩な優待をご利用いただけます。

ポイントの有効期限はなく、生涯にわたり積み上がる仕組みとなっています。

【主な特徴】

宿泊施設・レストラン・オンラインストアを横断した共通ポイント制

生涯累積ポイントによるランクアップ方式

会員限定イベント、優先案内など多様な特典

施設横断での体験価値向上を実現

 

| 会員プログラムの特典

「温故知新デスティネーションクラブ」では、割引やポイント付与だけではなく、地域の価値と深く出会うための特別な体験をご用意しています。

特別なイベントのご案内

地域の伝統産業や職人技に触れる体験や、旬の味覚を味わうディナーショーなど、その土地ならではの特別企画を、会員様に優先してご案内いたします。

コンシェルジュサービス ※ストーリーテラー以上

地域を熟知したコンシェルジュが、文化・食・自然体験を含む旅をご提案。会員様の滞在を丁寧にサポートいたします。

特別なおもてなし ※ストーリーテラー以上

建築や空間、土地の個性を生かした各施設独自のおもてなしをご用意。パーソナルな対応やウェルカムアレンジなど、特別な演出をお楽しみいただけます。

 

温故知新の運営施設は現在も拡大を続けており、多様な地域での開業を予定しています。

今後もより多くのお客様に、まだ知らない日本の地域の光と出会う機会をお届けしてまいります。

 

| 対象施設

※以下は11月25日時点の情報です

ホテル

レストラン

オンラインストア

会員プログラム特設サイト

【温故知新】新会員プログラム「温故知新デスティネーションクラブ」を開始2025-12-04T12:32:54+09:00

【Cuvée J2 Hôtel Osaka】ジョセフ・ペリエ200周年を祝う、メーカーズディナーを開催

日本で唯一、Cuvée J2だけに届けられる特別キュヴェを含む5種のラインナップ。

「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」(以下、Cuvée J2)は、2026年2月13日(金)に、ジョセフ・ペリエ200周年を記念した、メーカーズディナーを開催いたします。
今回のイベントでは、日本国内で Cuvée J2 のみに届けられる特別なシャンパーニュ「ラ・コート・ア・ラ・ブラ 2014」をはじめ、
市場流通量が極めて限られている2008年のヴィンテージ2種、そして200周年を祝して造られら記念マグナムをご用意いたします。

イベント概要

開催日  :2026年2月13日(金)
開宴時間 :18:30 受付開始 / 19:00 一斉スタート
会場   :Cuvée J2 Hôtel Osaka 2階「AWA SUSHI 泡鮨」
      〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2丁目6-7
定員   :10名様
内容   :ジョセフ・ペリエ メーカーズディナー
      江戸前鮨とシャンパーニュのマリアージュをお楽しみください
料金   :1名様あたり 50,000円(税込)

【本イベントに関するご予約・お問い合わせ】
 ※ご宿泊プランにつきましてはお電話にてお問い合わせください。
06-6262-3600(受付時間 11:00~20:30)  


ジョセフ・ペリエの希少なシャンパーニュを味わう

1825年創業のシャンパーニュメゾン。 英国王国をはじめ、世界中の愛好家に選ばれ続けてきました。
古代ローマ時代に築かれた石灰岩層の中にあるカーヴで、自然の温度と湿度の中、ゆっくりと熟成が進む造りが特徴です。
この環境が、ジョセフ・ペリエならではの丸みと繊細さを育んでいいます。
また、創業者が娘・ジョセフィーヌの結婚を祝し、特別なキュヴェを捧げた逸話は、「祝福と承継」を象徴するメゾンの精神として、200年を経た今も息づいています。
200周年を迎えた今年、特別なコレクションが日本ではCuvée J2のみに届けられました。 歴史と時間を背景に、祝福の瞬間を引き立てる特別な時間をお過ごしください。

 

希少なシャンパーニュが一堂に揃う当日のラインナップ

 

Cuvée Royale Brut Rosé

繊細な果実味と上品な酸が見事に調和した、エレガントなロゼ。
赤い果実の華やかな香りと、花びらのように柔らかい泡立ちが印象的です。
淡いサーモンピンクの色調とともに、ロマンティックな余韻が長く続きます。

La Côte à Bras 2014

特別区画“ラ・コート・ア・ブラ”のピノ・ノワール100%。
緻密な構成とミネラル感、果実の力強さが一体となった、メゾンの哲学を体現するキュヴェです。
2014年ヴィンテージは、日本国内ではCuvée J2のみに正式提供される特別な1本。
口に含むたびに、テロワールの息づかいと、時を重ねる喜びを感じさせます。

Cuvée Royale Brut Vintage 2008

シャンパーニュにとって「奇跡の年」とも称される2008年に生まれたヴィンテージ。
シャルドネとピノ・ノワールが織りなす緻密なバランスと、長期熟成による複雑な芳香が際立ちます。 蜂蜜やトースト、熟した白桃のニュアンスが幾重にも広がり、余韻は限りなくしなやか。
時間がもたらす美を感じさせる、珠玉の1本です。

Cuvée Joséphine 2008

創業者ジョセフ・ペリエが、娘ジョセフィーヌの結婚を祝して捧げた特別なキュヴェの系譜。
白い花やドライフルーツの香りが繊細に立ちのぼり、口中では絹のような質感が広がります。
気品ある酸と黄金の輝きを帯びた味わいは、まさに“祝福”そのもの。 2008年の中でも特に希少なヴィンテージであり、メゾンの芸術性を象徴する逸品です。

Cuvée 200 Magnum

創業200周年を記念して造られた限定マグナムボトル。
伝統と革新が融合したスタイルは、メゾンの歩みと時代の変遷を語りかけます。
熟成による深い黄金色と、余韻に続くエレガントなブリオッシュ香。
記念の席にふさわしい、祝宴の象徴ともいえる存在です。

 

【Cuvée J2 Hôtel Osaka】ジョセフ・ペリエ200周年を祝う、メーカーズディナーを開催2025-12-04T12:34:58+09:00

【伊豆リトリート 熱川粋光】大浴場を客室に大胆リノベーションし、2025年11月1日リニューアルオープン

伊豆リトリート 熱川粋光 by 温故知新は、2025年11月1日(土)にリニューアルオープンいたしました。コンセプトを「ノスタルジック・ラグジュアリー」と改め、昭和の温泉街を思わせる懐かしさと現代的な快適性を備えた、16室すべてオーシャンビュー・源泉かけ流し露天風呂付きの温泉リトリートへと再編集。リニューアルに先立ち、10月20日(月)には地元の方々をお迎えし、内覧会を開催いたしました。

10月20日、地元の方々を招いた内覧会を開催

鏡開きの様子
内覧会の様子
内覧会の様子

リニューアルに先立ち10月20日(月)に開催された内覧会には地域住民の皆さまが来場。同日に開催されたセレモニーでは、東伊豆町長をはじめ、観光協会、旅館組合、地元関係者の方々約30名にご列席いただき、館内を巡りながらリニューアルした「粋光」の姿を体感いただきました。
東伊豆町長 岩井茂樹氏からは、「この施設(伊豆リトリート熱川粋光)の誕生が、熱川温泉のブランド力向上は元より、地域経済の活性化、そして東伊豆町全体のさらなる発展へとつながっていくことを期待しております。」とのお言葉頂戴し、リニューアルした「粋光」や地域活性化への期待が語られました。セレモニーの締めくくりには関係者による鏡開きを実施。東伊豆町長 岩井茂樹氏、株式会社SEGAWA Architects 代表取締役 瀬川幸太氏、熱川グリーンホテル 代表取締役社長 佐藤正満氏、熱川グリーンホテル 取締役副社長 前山仁氏、株式会社温故知新 代表取締役 松山知樹、伊豆リトリート 熱川粋光 総支配人 土田直人が登壇し、地域とともに歩む新たな門出を祝いました。

館内には、地域の皆さまからお借りした昔のポスターや写真がアートワークとして飾られ、熱川温泉が最盛期を迎えた時代のレコードコレクションを多数配し、来場者はそれらを眺めながら懐かしさにふけるひとときを過ごしました。また、大浴場を客室へと大胆にリノベーションしたスイートルームでは、「想像以上に大浴場の面影が残っている」と驚きの声が寄せられました。

 


 

「伊豆リトリート 熱川粋光」の再編集ストーリー

ホテルが位置する熱川という地は、面積あたりの温泉櫓の本数が日本一を誇る温泉地です。高度経済成長期には、首都圏からのアクセスが良く、豊富な湯量と高い湯温を誇ることから団体旅行の目的地として栄えました。その後、団体旅行の縮小や旅行スタイルの変化により観光人口は減少傾向に。今回のリニューアルでは、この熱川という土地の最盛期から現代までの記憶にスポットを当てながら現代では失われつつあるアナログ的な温もり、手触り感、時を重ねる贅沢さを感じる空間となるよう設計しました。

 

1. 大浴場をスイートルームへ──温泉文化を再定義する空間デザイン

客室「元大浴場スイート」

象徴的な取り組みが、2つの大浴場をそれぞれ約200㎡のスイートルームへ改装したプロジェクトです。従来は共有の場であった大浴場を、現代の旅行者が求める“プライベート性”と融合させ、熱川に古くから伝わる温泉文化を五感で味わいながら個人の贅沢な時間を尊重する空間へと再編集。かつての構造を生かし、当時の開放感をそのままに約20㎡の専用露天風呂を再構築しました。太平洋を一望するオーシャンビューと豊富な湯量も変わらずお楽しみいただけます。
加えて、サウナを併設することで、伝統的な湯浴み文化を現代的なウェルネス体験へと昇華させています。内湯の面影を残すエリアはリビングに、かつての石畳や洗い場の鏡をあえて残しつつ、昔の熱川の写真をアートワークとして配すことで温泉文化を伝える空間にも設えました。

内湯をリビング空間へと改装した元大浴場スイート
画像左側:サウナ、バスタブは水風呂としても利用可能

この大胆なリノベーションは、古き良き熱川の温泉文化を保存しつつ、多様化する旅行スタイルにあわせた快適性を備えており、今回のリニューアルの象徴かつ唯一無二の空間へと変貌を遂げました。また、大浴場を客室にする一方で、全16室に露天風呂を備え、どの部屋からもオーシャンビューの湯浴みを堪能できるようにしました。全24室から16室へと減らすことで全室約90~200㎡のラグジュアリー仕様の客室に改装しています。

 

2. 既存のものを活かしたアップサイクル

旧館からコンクリガラを集める様子
コンクリガラで制作したアート
コンクリガラを使用した客室サイン

リニューアルにあたり、旧「粋光」で実際に使われていた素材や備品を館内各所に再配置しました。建物の改修時には旧館からコンクリートガラを引き上げ、ロビーのアートワークや客室のサインとして再構築。熱川周辺は、かつて江戸城の築城石を切り出した場所として知られいます。この歴史を踏まえ、建物から生まれたコンクリートガラを単なる廃材ではなく歴史を継ぐものの一つとして館内に配しています。

灰皿を照明にアップサイクル

また、レストランやパブリックエリアの照明には、旧「粋光」で使用されていた灰皿や食器をアップサイクル。陶器の質感をそのまま活かし、照明カバーとして再設計しました。さらに、金庫、電話、茶びつ、椅子なども旧「粋光」で長年使われていた備品。カラーリングやパーツをコンセプトデザインに合わせて仕上げ、客室内のアクセントとして再利用しました。装飾的に配置するのではなく、実際に使用できるかたちで残すことで、旧「粋光」の面影を現在の滞在体験の中で自然に感じられるように工夫しています。これらの取り組みは、資源の再利用に留まらず、施設が歩んできた歴史を具体的なかたちで可視化し、過去の素材を新しい価値として生かすことを目的としています。

 

3. 「ノスタルジック・ラグジュアリー」を体現する空間づくり

ラウンジバー「汐待ち」
バーに飾られたレコード

「ノスタルジック・ラグジュアリー」のコンセプトのもと、ラウンジバー「汐待ち(しおまち)」とゲームラウンジ「浪間(なみま)」を新設しました。ラウンジバーでは、海景色と熱川の街並みを望むロケーションとともに、レコードから流れる昭和歌謡や懐かしい洋楽の音色を楽しみながら、静岡のワインやクラフトドリンクを味わえます。

オリジナルのスマートボール
ゲームラウンジ「浪間」

加えて、ゲームラウンジにはスマートボールやアナログなボードゲームなど、昭和の娯楽文化を象徴するアイテムを配置。世代を超えて楽しむことができ、懐かしさと遊び心が交差する粋光ならではの空間です。これらの新たな空間は、単なる施設の追加ではなく、現代では失われつつある温もりのある時間の過ごし方を現代の滞在体験として再編集したもの。ノスタルジックな要素を取り入れながらも、静けさと上質さを保つバランスを意識しています。

また、これらの空間には、地域の方々から提供いただいた昭和時代のポスターや写真が展示され、当時の観光ポスターや雑誌など、街が最も賑わっていた時代の文化的アーカイブをアートワークやインテリアとして再編集。レコードコレクションも多数展示され、訪れる人々は懐かしさとともに、時代を超えて受け継がれてきた“熱川の物語”に触れることができます。

 

4. 伊豆の新たな味覚を発見するダイニング体験

レストラン「汐と杯」
料理イメージ

館内レストラン「汐と杯(しおとさかずき)」では、”伊豆の記憶を呼び覚ます、海と時の和食”をテーマに、伊豆の風土と文化を映した料理を提供しています。金目鯛、伊勢海老、黒むつをはじめとした伊豆の食材や、地に根付いた郷土料理を礎に、長年老舗ホテルで腕を磨いた料理長が、香りや温度、盛り付けのバランスを意識した構成で、「懐かしさと新しさが共存する伊豆の味覚」を表現しました。

ペアリングイメージ

また、ワインや地酒とのペアリングにも力を入れており、静岡や中伊豆のワイナリーをはじめ、国内外から厳選した銘柄を料理に合わせて提案。お酒を嗜まない方には、ノンアルコールペアリングも予定しています。朝食では、旬の魚と地元野菜を中心にした多品目の和朝食を用意。発酵の技を取り入れた、郷土らしい手仕事を大切にしながら、一日の始まりを彩る内容です。レストラン名の「汐と杯」には、海景色、伊豆食材を楽しみながら、大切な人と語らい、杯を酌み交わす空間でありたいという想いを込めました。相模灘を望むカウンター席や、ふすまで仕切られた半個室を備え、朝は陽光が、夜は月明かりが波に揺れる中で、時間の移ろいとともに伊豆の味覚を堪能する食体験を演出します。

宿泊予約ついて

ご予約方法:以下予約ボタンよりご予約ください。
公式HP:https://suiko.by-onko-chishin.com/
 

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【伊豆リトリート 熱川粋光】大浴場を客室に大胆リノベーションし、2025年11月1日リニューアルオープン2025-11-06T15:20:41+09:00

【温故知新】野村不動産と温故知新による資本業務提携に関するお知らせ

このたび、野村不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松尾 大作、以下野村不動産)を引受先とする新株式の発行を行うとともに、新たなホテル事業領域における相互の発展を目的とした資本業務提携を締結いたしました。

温故知新は、地域の魅力を活かした宿泊施設をプロデュース・運営する企業であり、複数の施設が「ミシュランガイド※1」でも評価される等、伝統と革新を融合させたユニークなホテルや旅館を日本全国で運営し、「地域の光の、小さな伝道者」として、各地の隠れた魅力を発掘・形にすることで、地域活性化にも寄与しています。2015年より10年間で15施設に拡大し、この数年で急成長※2を遂げています。 今回の提携により、野村不動産との協業を通じ、さらなる成長加速と新たな宿泊モデルの展開を目指します。

野村不動産は、グループの 2030 年ビジョンとして「まだ見ぬ、Life & Time Developer へ」を掲げ、「人びとの、様々な生活”Life”」・「一人ひとりの、過ごす時間”Time”」の 2 つを軸として、新たな価値を創造し続けることを目指しております。その経営方針のもと、ホテル事業については、当社グループの今後の成長の一翼を担う重要な事業の一つと位置付けております。現状、19棟※3をグループ運営しておりますが、インバウンドニーズの高まりをはじめ拡大傾向にあるお客様ニーズに対応するべく、成長加速を目指しております。温故知新は、野村不動産グループが直営ホテル事業としてまだ取り組んでいない領域である、既存ホテル・旅館のリノベーションや歴史的建造物のコンバージョンなどを含め、全国の地方観光都市やリゾートエリアでのホテル運営を得意としており、協業により互いに連携しリソースやノウハウを活用することで、ホテル事業領域における新たな商品・サービス力の強化と事業機会拡大を目指します。

今後、両社での協業により、多角的でより質の高いホテルサービスと、国内外のお客様に新たな価値と体験をご提供することを目指してまいります。

 

※1 「ミシュランガイド」はMichelin & Cie.の登録商標です

※2 アジア太平洋地域における急成長企業ランキング(Hospitality&Travel部門)で2年連続国内1位(2025年3月時点)(英Financial Times社,仏Statista社の共同実施)

※3 野村不動産グループの野村不動産ホテルズ株式会社、UDS株式会社の運営ホテル(2025年10月時点)

 

温故知新の事業概要

温故知新は、ミシュランガイドでも紹介されたスモールラグジュアリーホテルをはじめ、スタジアム一体型ホテル、シャンパン・ホテル、美術館併設レストランなど、他に類を見ない個性的な施設を展開し、2025年10月現在、全国で11のホテル・4つのレストランを運営しています。

同社の強みは、地域の資源を「宿泊体験」として活かすことで、独自のストーリーと空間設計に落とし込む高いブランディング力と開発力を強みに事業を展開しています。旅館再生、歴史的建造物の利活用、ホテルコンドミニアムなど、多様なスキームでの展開実績を持ち、大手が参入しにくい地方や離島といったエリアでも高付加価値な運営モデルを築いてきました。

代表的な施設には、地方や離島で展開している「瀬戸内リトリート 青凪」や「五島リトリート ray」などのリトリートコレクションをはじめ、世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka」、ホテルコンドミニアム型の「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」、さらにはスタジアム一体型ホテル「KEIRIN HOTEL 10」などがあります。

こうした開発力、運営力、ブランド力を掛け合わせることで、地方発の高付加価値な宿泊モデルを創出し、国内外の富裕層市場でも独自のポジションを確立しています。

瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新
五島リトリート ray by 温故知新
ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新

■会社概要

・野村不動産(公式HP:https://www.nomura-re.co.jp/

企業名 野村不動産株式会社
代表者 代表取締役社長 松尾 大作
本社 東京都港区芝浦1丁目1番1号
設立年月 1957年4月15日
資本金 200,000万円(2025年3月31日時点)
従業員数 2,171名(2025年4月1日時点)
事業概要 マンション分譲事業、戸建分譲事業、投資・開発事業、ビルディング事業

・温故知新(公式HP:https://by-onko-chishin.com/

企業名 株式会社温故知新
代表者 代表取締役 松山 知樹
本社 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
設立年月 2011年2月1日
資本金 1,000万円(2025年10月1日時点)
従業員数 403名(2025年10月1日時点)
事業概要 ホテル・旅館の運営及びプロデュース
【温故知新】野村不動産と温故知新による資本業務提携に関するお知らせ2025-11-04T09:03:18+09:00

【Cuvée J2 Hôtel Osaka】持続可能な未来を築くプロジェクへ参画。シャンパーニュボトル再生への新たな取り組み

シャンパーニュ体験に新たな循環の物語を

「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新」(以下、Cuvée J2)は、株式会社ソムリエ女子美術大学芸術学部デザイン・工学専攻ガラス分野が2023年より展開する「ワインボトル アップサイクル プロジェクト」に、参画いたしました。

使用済みのシャンパーニュボトルを学生によりアップサイクルし、アート作品としてホテル空間に再び活用することで、サステナビリティとアート、そしてホスピタリティを融合した新たな循環の価値創出を目指します。

プロジェクト参画の背景

Cuvée J2は、11の名門シャンパーニュ・メゾンと共に創り上げた空間で、滞在を通じてシャンパーニュの世界観を体感いただける特別な機会を提供しています。

お客様との特別なひとときを彩るシャンパーニュ。その1本1本に込められた時間と物語を、グラスを満たした後も何かの形で残したいという想いから、本プロジェクトへの参画を決意いたしました。

使用済みのボトルは、次世代を担う学生たちの感性によって新たな価値を纏い、再びホテルの空間に息づく。それは単なる環境配慮を超えた、「体験の循環」そのものだと考えています。

 


プロジェクト概要

「ワインボトル アップサイクル プロジェクト」は、2023年に株式会社ソムリエと女子美術大学のコラボレーションから始まった、環境とアート、そして実社会をつなぐ取り組みです。

飲食店やホテルで使用されたワインやシャンパーニュのボトルを学生が再生し、空間演出のアート作品として活用。

年間約4億7千万本が消費されるワインボトルの「廃棄」という現実に対して、アートの力で新しい価値を生み出しています。


 

Cuvée J2での取り組み

Cuvée J2では、ホテルで提供された空きボトルを回収し、女子美術大学へ提供しています。

学生によってアップサイクルされた作品は、ラウンジやレストラン「AWA SUSHI 泡鮨」、共有スペースなどホテル各所でテーブルアートや装飾として活用され、訪れるゲストに循環する体験を提供しています。

プロジェクトの意義

体験の循環を創出

お客様が楽しまれたシャンパーニュのボトルが、アートとして再び空間に還る。それは、単なるリサイクルではなく、体験そのものが循環する新しいストーリーです。

次世代の創造性を応援

学生の作品が、実際のホスピタリティ空間で活用されることで、創造と実社会を繋ぐ貴重な機会を提供します。

サステナビリティの実践

環境配慮とラグジュアリーは対立するものではなく、共存し得ることを新しいかたちで示していきたいと考えています。

 

今後の展開

Cuvée J2は、今後も本プロジェクトの継続的な参画を通じ、作品展示の拡大や活用シーンの多様化を推進していきます。

また、プロジェクト全体としても、全国の飲食店・宿泊施設への導入やポップアップ展示及び販売を視野に、より多くの方に美しく循環する体験を届けて参ります。

 

参加企業、学校概要

株式会社ソムリエ

東京都港区六本木に本社を構え、世界16ヵ国

100の生産者と提携。ワイン専門ECや飲食事業を展開し、全スタッフがソムリエ資格を保有する。
 

女子美術大学

1900年創立。女性の芸術教育の先駆けとして知られ、実践的なアート教育で定評を得る。東京都杉並区と神奈川県相模原市にキャンパスがあり、多様なジャンルで活躍するアーティストやデザイナーを輩出している。

【Cuvée J2 Hôtel Osaka】持続可能な未来を築くプロジェクへ参画。シャンパーニュボトル再生への新たな取り組み2025-11-03T11:26:29+09:00

【五島リトリート ray 】絶景の島で、極上のゴルフ体験を。地域資源を活かした新たなゴルフツーリズムの形

絶景の島で、極上のゴルフ体験を。地域資源を活かした新たなゴルフツーリズムの形

五島リトリート ray by 温故知新は、高級ゴルフクラブブランド「MAJESTY(マジェスティ)」と連携し、宿泊者向けに最新モデル「MAJESTY Royale」の無料貸し出しサービスを開始いたしました。

東シナ海を望む絶景のコースで、MAJESTY最高峰クラブならではの快適なラウンドを実現。地域資源を活かした、新たなゴルフツーリズムの形を提案します。


サービスの特徴

1日1組限定の特別な体験

ご宿泊のお客様を対象に、1日1組限定で高級ゴルフクラブ「MAJESTY Royale」を無料でご利用いただけます。希少価値の高い特別なゴルフ体験をお楽しみください。

飛ばしの絶頂期を実現する最高峰のクラブ

「MAJESTY Royale」は、「ゴルフ人生で一番飛んでいる快感」をコンセプトに開発された2025年の最新モデルです。

東シナ海を望む絶景コースでのラウンド

西海国立公園に指定された五島の自然の中にある「五島カントリークラブ」でのプレーを、極上のクラブとともにお楽しみいただけます。


地域資源を活かした新たなゴルフツーリズム

本取り組みは、五島リトリート ray が掲げる「地域共創」の理念を体現するものです。地域資源とブランド価値を掛け合わせることで、五島ならではのゴルフディスティネーションを創出します。

地域資源 × ブランド連携

五島の自然環境と既存のゴルフ施設という地域資源に、高級ゴルフブランドの価値を組み合わせることで、「五島=ゴルフディスティネーション」という新たなブランドイメージを構築します。

滞在型ゴルフツーリズムの推進

宿泊とゴルフを組み合わせた滞在型の旅を提案することで、ゴルフを軸とした観光消費の拡大と地域経済への貢献を目指します。

地域との連携強化

五島カントリークラブをはじめとする地域のゴルフ関連事業者との連携を深め、五島全体のゴルフツーリズム発展に寄与します。

五島リトリート ray「Golf & Stay Special Package プラン」

料金 2名様1室利用時、1名様あたり 52,800円~(税込)

 

五島リトリート ray がご提案するゴルフツーリズム

プラン内容

1泊2食付き

ホテルからゴルフ場間の無料送迎付き(車で約7分)

滞在期間中、1ラウンド分のゴルフプレー料金を含む

注意事項

コース内は、セルフカート形式となります。

ゴルフ場での利用税、ロッカー利用料、飲食代、その他レンタル品は含まれておりません。

 

※「MAJESTY Royale」無料貸し出しサービスは、2025年12月5日(金)までの期間限定です。

高級素材と革新的設計を融合した「MAJESTY Royale」(2025年最新モデル)をご用意。飛距離性能と安定性を追求したプレミアムモデルで、贅沢なラウンドをお楽しみいただけます。

 

ご予約はこちら

【五島リトリート ray 】絶景の島で、極上のゴルフ体験を。地域資源を活かした新たなゴルフツーリズムの形2025-11-03T11:25:59+09:00